12月19日は
アグライアさんでの
12月の星詠みカフェでした。
来年の魚座木星期について
おはなししました。
光の当たらないところに光をあてる
みたくないところをみる
今まで嫌だなと感じていたこと
避けたいことがら
本当にそうなの?
OKをだすまでいかなくても
これくらいなら
大丈夫かもしれない
と自分なりの
ものさしを少しかえてみる。
木星は増やす星なので
魚座的なテーマ
ひかりをあてないところに目を向ける
→視点を増やす
という
内面のテーマがありますよ、ということ。
いろんなみかたができるようになったら
ゆとりもでるし、
安心できるし、
そんな自分をいいと思える。
豊かな視点からみつけた
新しいテーマも見つかるかもしれない✨
そんな自分でさらなるチャレンジ!
と牡羊座木星期へと
行動意欲を増していく流れ。
2022年は
自分の視点を増やしましょ✨
いままで苦手にしてきたところが
豊かさあり、です。
後半は
シュタイナーの
クリスマスアドベント。
アドベントガーデンを作り
静かな薄闇のなか
ライアーのあたたかな演奏をききながら
大いなる存在のひかりから受け取った火を
赤いりんごキャンドルにともし
自我(シュタイナー哲学的)に
希望の光を灯すという
精神的な意味あいを
五感を通して体験していきます。
シュタイナー教育の美術講師で
糸掛けと水彩画を教えていただいている
清水哲子さんによる語りとライアー演奏。
時間とともに
日がおちていきました。
薄闇のなかに灯すキャンドル。