「ロングスローが卑怯というなら、その機会を与えなければいい。私の中では、これが問題になること自体が論外です。いまさら議論するものではない」
ロングスロー論争の時の風間八宏氏のコメント。
加えてこのロングスロー論争から勝利至上主義にまで至っていた。
「日本が育成大国になるには『勝利至上主義』は弊害だと思います。高校選手権で勝つことだけが指導者の名誉だったら、そのために選手を集めたら話が違う。
それはJユースでも同じ。高円宮杯で勝つことが指導者の評価基準になったら、子供たちのためにならない」
昨日のルヴァンカップ決勝で勝敗を決したのはサンフレッチェ広島のロングスロー、もはや論争すら起こらないような大きな力となっているように思える。

