子ども(人間)というのは100人いれば100通りの個性があり、


教育方法も100人いれば100通りあってよいのかもしれません。


しかし、社会生活というのは、その100人がまとまって1つになり、力を合わせることによって成り立っている場合がほとんどです。


「ウチの子を他の子と比べる必要なんかない」


それはある意味正論ですが、完璧なる真実ではありません。


我が子の個性を尊重する余り、我が子のペースに集団を合わせるよう求めていくことは正しいこととは思えません。


また、親が常に、


「我が子に合った~を見つけてやろう」


と思うのは、結局お子さんが社会性を身につける機会を奪ってしまうことになりかねません。


このご時世、ある程度の財力をもってすれば、我が子に合う教育機関や趣味を見つけてあげることはそう難しいことではないでしょう。


しかし、そうやって、自分に合う環境の中だけで育った子どもが大人になった時、社会もそれを受け入れるでしょうか?


それは疑問です。


だからこそ、高学歴のニートが生まれることになってしまうのでしょう。


親は、誰だって、


「我が子を愛する気持ちなら誰にも負けない」


と思います。


それは当然ですし真実でしょう。


しかし、だからと言って、ご両親の考えている教育方法が絶対に正しいとは限らないのです。


ここが大きな落とし穴なんですね。


親は、


「この子のことを一番真剣に考えているのは自分なんだから、この子のためにこうしてあげることが一番良いことなのだ」


と思いこんでしまうのです。


しかし、いくら愛情があっても、病気になったお子さんを治してあげられるのはお医者さんです。


ご両親に手術はできません。


そのお医者さんの意見が自分と合わないからといって、病院を転々とすることは賢い選択とは思えません。


それよりも、一度選んだお医者さんを心から信じてお子さんをお預けになったら如何でしょう。


親の力は絶大です。


だからこそ親次第で子は良くもなり、悪くもなるのです。


愛情から出た行動=正しい とは限りません。


それは絶対に押さえておかなければいけない真実です。





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