今日は、普段の勉強と過去問題演習の違いについてわかりやすく説明したいと思います。
過去問題演習は例えてみるなら、ざるで水をすくって、大きなタンクにためていく作業に似ています。
大きなタンクに入った水の量と合格可能性は比例に近い関係を示します。
つまり、タンクに水がたまればたまるほど、合格可能性も高くなります。
しかし、水をすくうのに使う器は「ざる」なのです。
普通なら、何度すくっても水はたまらないでしょう。
ではどうするのか?
ざるの穴を一つ一つふさいでいくのです。
その穴には色々な名前がついています。
「つるかめ算」という名前の穴、
「割合」という名前の穴、
「比」という名前の穴、
「歴史」という名前の穴、
「ふりこ」という名前の穴、
「植物」という名前の穴・・・・・・・・
もうおわかりですね。
これらの穴を一つ一つふさいでいくのが、5年生からの授業なのです。
そして、みなさん、穴を埋めるには「パテ」が必要ですよね。
良質なパテを使わないと、穴をふさいでも、すぐにはがれてしまったりします。
その良質なパテとは何だかわかりますか?
生徒の授業を受ける態度や授業に臨む姿勢です。
ワイズでは4年生1年間で、良質なパテを作り、5年から6年の前半までに穴をふさぐ作業をします。
そして今の時期、6年生は、ついに完成した穴の開いていないざるで水をくみ出す作業を始めるのです。
もう、穴は開いていませんから、くめばくんだだけ水はどんどんたまっていきます。
この時期、過去問をやっても力がつかないのは、穴のあいたざるで水をくんでいるからです。
もうあと2カ月しかないからと、水をくんでばかりいると、パテがはがれている場所があることに気づかなかったりします。
ですから、過去問ばかりをやってはいけません。
あくまでも、メインテナンスをしながら、過去問をやるのです。
この辺が、保護者の方々があまり理解できない部分だと思います。
何となくわかっていただけたでしょうか?
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