私がどんな気持ちで塾をやっているか。


つまりどんな塾をつくりたいのか、ということですね。


んー・・・


本当の教育がしてみたいんです。


自分が信じる本当の教育を誰にも邪魔されることなくしてみたい。


一言でいうとこれが私の気持ちです。


中学受験というのはその教育に必要な一つのツールでしかありません。


ですから、私がもし剣道の達人ならば剣道の道場を開き、そこで子どもたちを教育してもいいのです。


では、本当の教育とは何か・・・


私にとって本当の教育とは、


「子どもたちが自分で自分を高めていく術を学ばせること」


です。


算数や国語や社会や理科を学ばせることは、私にとって、その知識自体が目的なのではなく、


合格という一つの目標を達成するために必要なことを、汗水たらして身につけようと努力する過程そのものが目的なのです。


ですから、もし野球ならば、ただ楽しいから野球をするのではなく、


「プロ野球選手になる」


という目標に向かって血と汗を流すような練習を歯を食いしばってやるのなら、それは同じ理念になります。


そして、合格という結果を勝ち取ることによって、子どもたちは達成感を味わい、次の目標へ向かっていくことになります。


ですから、「合格」というのは親が与えたものではなく、本人が自分の手で掴み取ってものでなければ意味がありません。


もし結果が不合格だったとしても、一生懸命に試練と向き合った生徒は、必ずそれをバネにすることができます。


もし、


「ワイズって他の塾と何か違うんだよな~」


と思っている方がいらっしゃるとしたら、きっとここの部分だと思います。


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