昨日は、奄美小天(あまみこあめ)ちゃんのウィッシュヒプノを受けた✨

しかも今回は宇宙図書館への旅✨


ドキドキワクワクしながらスタート❣️


小天ちゃんの誘導で33段の階段を昇っていく。
少しずつ見える景色や感じるエネルギーが変わっていく。

見慣れた景色から宇宙へ飛び出し惑星を眺めながら銀河の先へ。

体感も、徐々に軽くなり階段を昇るというより浮いて上がっていくよう。


33段の階段を昇りきると、そこには宇宙図書館の入り口が見えてきた。
古代アレクサンドリア図書館みたいだと感じた。

中に入ってみると、他の人がいるのも見えたがそれぞれ自分の宇宙図書館にいるようでぶつかったり大声を出すと迷惑、ということは無いらしい。

窓口のようなところに大きな水晶球があり、前に立ち手をかざすと緑色の表紙の大きな分厚い本が出てきた。

その本自体に意識があるのか自動で開いた。すると中からたくさんの聖獣と呼ばれる子たちや天使や精霊が飛び出てきた。
ユニコーン、ペガサス、龍、フェニックス、天使、妖精、小人…

一気に賑やかになった。

彼らは輪になり

「いこうね🎵やろうね🎵楽しくね🎵」


唄い踊り始める。


ひとしきり唄い終わると


本のページがめくられ

レムリアの前世の私と対面することに。

「今から思い出していくし、人や本を通してヒントをもらえるから、大丈夫。安心して。

私はあなた、あなたは私、一つになる、思い出すから…」

メッセージを受け取ると本が閉じ水晶球の中に戻っていった。

そのあと、もう一冊の本が出てきてページが開かれると今度は光を放っていて眩しい。

なんとなく、「細胞一つ一つで受け取ればいい」ことがわかり、全身で光を浴びる。

神聖幾何学模様やカタカムナ?ギリシャ文字?始まりと終わり…
断片的に見えながら本から受け取った。


宇宙図書館にお礼を伝え帰る時間。

帰りはガイドさんが左右にいてくれて手を繋ぎながら階段を降りていった。

そして地上に戻り、受け取ったことを地球に送り終了。



今回もとっても素敵な旅だったなぁ❤️


これからじわじわ思い出していくのが楽しみ😊

小天ちゃん、いつもありがとう💖💖💖


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