今日は大変暖かかったですね。
秋晴れでした。
さて、グダグダの昨日の続きです。
JEM-EURO
http://jemeuso.riken.jp/jp/index.html
C-1ブースでは、理化学研究所の基幹研究所が、国際協力体制で、
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地球に降り注ぐ超高エネルギー宇宙線を国際宇宙ステーションから観測し、その起源天体を突き止めます。
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※JEM-EUSOのパンフレットから引用
・・・難しそう
説明頂きました。
地球に降り注ぐ宇宙線のエネルギーに上限があるという理論(GZK理論)があったのですが、近年その上限を上回る宇宙線が観測されているとのことです。
宇宙線が観測されていることは、その発信源があり、未知なる天体の存在の可能性があるということのようです。
実は、このことが大変問題になっていて、本当にあるとすると、アインシュタインさんの特殊相対性理論に基づいて算出されたGZK理論を覆すことになるそうです。
「その観測データ―は、間違っている」という研究者もいて、「じゃぁ調べよう!」となっているそうです。
GZK理論
「地球に降り注ぐ宇宙線のエネルギーには上限がある!」
↓
1990年代ごろ
「え!上限超えて観測されてる!!!」
↓
研究者
「その観測データ―は間違いだ!特殊相対性理論が当てはまらない事例だ!」
↓
JEM-EUSO
「じゃぁ、調べよう!」
・・・変態ですw
これ聞いて、説明してくれた方に、「変態ですね(´・ω・`)」と話したら、「そう変態です・・・」と返してくれましたw
で、なにで観測するかというと、
「フレネルレンズ」
というレンズを用いた望遠鏡で観測します。
このレンズは、ELID研削という超精密加工技術で作られています。
(理化学研究所が開発したそうです)
そして、このJEM-EUSO望遠鏡は2013年にH2Bロケットで打ち上げられ、ISSの日本実験棟「きぼう」に取り付けられる予定です。
で、下のは「なんだ?!」というと
この「フレネルレンズ」を用いて、太陽光を集積し電力に変換する装置ということです。
集まった電力はレーザーとして使用し、水と酸化マグネシウムで水素を発生させ、水素燃料を作るそうです。
・・・変態ですw
ただ、まだ太陽光パネルほどの費用対効果がなく今後試行錯誤していくとのことですが、変態ですw
で、いろいろと話していると、「仕分けされなければ・・・」と言葉も頂戴しましたw
そう、理化学研究所は、あの有名な、
「2番じゃダメなんですか?2番じゃ!!!」
のスパコンも扱っていますw
いろんな意見もあって、ちょっと話がそれますが、この研究所に品物を納めている方と偶然飲み屋でお会いして、その方は、
「やっぱり企業として10年、20年先の商品化されることは十分考えている」
が、
「その先に行かれると・・・w」
という笑い話もありましたw
明日も続きますw
