後ろの方の席を同じ学校であろう中学生10人ほどが占拠していた。
頭の賢そうな子達で全国模試の順位の話をしていた。
次のバス停で腰の曲がった老人女性が乗ってきた。前の方には既に年配の方がたくさんいて女性はふらつきながら手すりに捕まっていた。中学生は女性に目もくれず大声で話を続ける。見かねた60歳くらいの女性が老人女性に席を譲った。
彼らには勉強より先に学ぶべきものがあるなと思わざるを得なかった
少子高齢社会においてこういった若者の気遣いが大切であることは間違いない。
以前に似たようなことがあった時
茶髪のチャラ目でホスト風の男性が笑顔で老人に席を譲っていたことがあった。
人の良し悪しは見た目や学歴や社会的地位では決して測れるものではないということを痛感した。
