ジャパンレプタイルズショー2016の
猛禽類を1羽手に入れる金額で
レポートも これで終わりッス。
とりあえず今回も
ニューカレドニア
クレステッドゲッコーと
アマゾンツノガエルの誘惑から
逃れる事が出来ました(;^_^A
まだ踏ん切りがつかないので
衝動飼いは禁物です。
でも
おカネがあったらヤバかったのが
アフリカンロックモニターの
ケープバンデット!
1番綺麗なレアカラーは
すでに売れて残り2匹でした。
値段を写さない条件で撮影したので
ここでも伏せておきますが
気になった方は
福桃ランドさんに
問い合わせしてみてください。
模様もさることながら
顔も可愛いくて素晴らしいです。
ほんとカネが無くて助かったぜ。
貧しいって素晴らしい‼︎(半べそ
今回の目玉である
ブラックナイルモニターは2匹展示
ブラックナイルモニターについて
記述があります。
ランチングから生まれたらしく
トランスと呼ばれる
突然変異個体とゆーことです。
4匹のうちの2匹が
展示されてた個体なので
大変貴重なトカゲですが
会場での人気はイマイチでした(;^_^A
まぁ、黒いと言えば黒いんだけど
ものすごく濃い青って感じで
目の周りは普通に青いです。
舌の色は紺色でした。
アルビノと交配して
スノーが作れると書いてありますね。
まぁ、
トカゲに関しては こんなトコですが
今回は妙にイザベルモニターが
いっぱい居たような気がします。
あと、
一部で物議を醸し出してる
イヤーレスモニター
(年忘れオオトカゲでなく
耳なしオオトカゲの意)
ですが普通に売ってました。
あと、
今回はブログやFacebookで
絡んでいただいてる皆さんに
お会いする事が出来ました。
左から
愛知のボアコン使い様、
自分、
イダ様。
海外の飼育施設かなんかの標識で
ボアコンの物。
自分が持ってて
以前からプレゼントする事に
なってましたが なかなか会えず
ようやく渡せました。
かわりに頂いたのが
自分が持ってるボトルで これは
まだ熟成してないので
飲めないそうです(;^_^A
こちらの写真は左から
自分、
愛知のボアコン使い様、
そして某有名大蛇使い様。
大蛇使い親子様も来ていて
菊家さんから
なにかを お迎えしたらしいけど
あくまでもシラを切ってました。
こちらは最近よくしてもらってる
猛禽類関係の皆さん。
ジリジリと包囲網が狭められてる
予感です。
ただ、いくつかネックがあるので
猛禽類の飼育は今のところ
現実的ではありません。
まぁ、1番の問題は そのお値段…
なんとなく知ってはいたけど
猛禽類は高額だ。
キタさん!なんとかしてくれよ‼︎
トーカ堂なら出来るはず(謎
猛禽類を1羽手に入れる金額で
アミメニシキヘビの
モチーノとか買えそうです。
あと、猛禽類に限らず
鳥を飼った事が無い…
ウチは昔からネコのいる家だったので
鳥を飼おうと思った事もありません。
まぁ これから色々見聞を広げて
チャンスがあったら!
…って感じですね。
何事も出逢いは
スローモーションがよろしいようで
昔から言うように
急いては事を子孫汁
意味としては
慌てると子孫汁が早く出ちゃうよ!
…ってコトですね。
今回唯一
おカネを出して購入したのは
同じロックモニター飼育者の
ショップ店員 まーみーさんが
手掛けてる爬虫類グッズの中から
オオトカゲが描かれた
マグカップを購入してきました。
アフリカンロックモニターが
こちら側になる嬉しい配置、
モデルは彼女の所のロックンです。
マグカップを買ってみましたが
自宅ではコーヒーは飲まないので
お酒を飲むのに使わせてもらいます♪
以上で
今年の夏レプ レポートは終了です。
次のイベントはどうしようかな?
いただいてるコメントには
帰宅後返信させてもらいますm(_ _)m