土曜日の夜…
夜走りを企むも
早いウチから雨
…

寒いし
クリアシールドは
アジトに置きっぱだし
何より
バイクが汚れるので
夜走り断念(;^_^A
そんなワケで
溜まってたお針仕事を
チクチクと
こなしながら
レンタルしてきた
DVD鑑賞しました。
『けがれたヒデオ』♪
年に何回か
無性に見たくなる
古い映画です(笑)。
現在の視点で見ると
ツッコミどころの
オンパレードですが
その辺は
目をつぶりましょう

昔のレーシングマシン
はシンプルでカッコイイ
最近の
レーシングマシンは
テクノロジーの進化で
様々な電子機器が
投入され、
性能的には凄いけど
個人的には
古いマシンが好きだな。
ちなみに
劇中のレースシーンで
ちょいちょい
カワサキKR500が
見切れています(笑)。
それにしても
主人公の北野晶夫…
お金持ちの
女達に貢がせて
自分は
プール付きの家に住み
レース三昧、セクース三昧…
とんでもねー
カス野郎だな(笑)!
ちなみに
原作小説では
アグスタを駆る主人公
が日本車チームに
挑むという
燃えストーリーですが
映画製作にあたっては
“様々な大人の事情”
が絡みあって
ヤマハワークスと
プライベートの戦いに
ストーリーを
書き直してあります

浅野温子はピチピチで
草刈正雄はフサフサで
木の実ナナは…
…当事から
魔女みたいです(-_-;)…
これからも
見たくなるだろうし
そろそろ
DVD買おうかな(´∀`)?