遅ればせながら
昨夜は
『ロック・オブ・エイジズ』
を
レンタルしてきました。
80年代に流行った
ロックナンバー満載の
ミュージカル映画で
ベストヒットUSAで
育った我々世代には
たまらない選曲です♪
まぁ、
ベストヒットUSAは
エゲレス(英国)の
“ラジオ&レコーズ”
のチャートだったから
実際の
全米チャートとは結構
ズレてたんだけど

※ムーディーブルース
の曲が米国で
トップ10入りって
あり得ないっしょ(爆)!?
主役は
性交(合ってるが誤植)
成功を夢見る
若い男女なんだけど
これでもか!と
前に出てくる
マッチョすぎる
ロック・ボーカリスト
トム・クルーズ
や、
夫、マイケル・ダグラス
がSEX依存性だった
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
のハジケっぷりも
見モノです(笑)。
ワンシーン
と、お尻に問いかけるトム…
↑おいトムや、
それはマ○コだぞ(爆)!?
まぁ、
ネタはともかく、
我々世代の
ロック好きには
楽しい作品かと思います♪
では
最終的な個人的感想を…
トム・クルーズの役…
チャーリー・シーンでよくね

↑
トム・クルーズのパチもん
と言えば
チャーリー・シーン(涙)…
ギャラからして
結構違うはずから
製作サイドは
助かるのでは?