昨夜、
米テレビシリーズの
ウォーキング・デッド
シーズン2
を鑑賞中、
劇中に出てくるゾンビ
(本作品では
“ウォーカー”と呼ぶ)
を見ていて
『ん~?こんな顔、
最近ちょくちょく
見るな~。誰だっけ?』
と思ってたんだけど
仕事中に思い出した!
それがコチラ
↓
民主党の輿石幹事長(笑)!
干からび具合とか
マヂでゾンビっぽいから
特殊メイクなしで
エキストラいけますな
!

(その前に
“小沢い?遅漏?”を
なんとかしないとね♪)
さてさて♪
マッドマックスの洗礼や
悪い先輩の影響で
それまで興味無かった
バイクを好きになった
中学生のエージ少年、
その後は貪欲に
バイク関係の情報
(もちろん、
ネットもクソも無い時代)を柿集めておりました。
中でも一番ハマったのが
“片岡義男”の小説。
短編集も多く
細かいタイトルで
分かりにくいですが
土砂降りのラストシーン
モンスターライド
青春の荒野ってやつ
スローなブギにしてくれ
長距離ライダーの憂鬱
あたりが好きですね。
そんな中でも
『彼のオートバイ彼女の島』
は映画にもなった
特に印象に残る作品。
わりと長編な物語を
2時間程度の映画に
するワケだから
多少の割愛は仕方ないが
エンディングの変更は
ちょっとな~。
でも、この物語は
読み返すとゆーより
DVDで見る方が多い。
この映画ほど
『カワサキ』という
言葉が出てくる作品は
ないでしょうね

しかも
主人公、橋本巧を演じる
『竹内力』の
ウザイほどの爽やかさ
が初々しい(笑)!
↑これは
白石美代子(原田貴和子)
の島にやって来た
橋本巧(竹内力)が
最下位を…
いや、ベイスターズは
最下位じゃなくて
“現在6位”ですから
!

…被害妄想から
ハナシが逸れました…
再会を喜び
爽やかに笑うシーン。
この
真っ白なTシャツも眩しい若者がのちのちに
before
↓
after
↓
↑こんな人に
なってしまうとは( ̄□ ̄;)!!
今となっては、
彼の
現在とのギャップも
ある意味、この映画の
見所になって姉妹真下土佐
。

(目で足し目で足し♪)
レンタルにも
あると思うので
よかったら暇潰しにでも
ご利用ください(笑)。