一方的別離というのは

責任のある大人が行うものではなく 、許されるべきではありません。





向き合うこともせずにマスコミに流すというのは、礼儀ではないということです。




たとえそれが20代の女子であろうと、50代の男子であろうと、

そこには勿論性別などは関係ないのです。




社会的責任においても問題解決から逃れられることはなく

必ずそこには向き合わなければならないときが来ます。




そして、、、その社会的制裁を受けるということを、情の上で 可哀想 などと思い

庇うようなことがあったとしても それは結局、

誰にとっても全く意味をなさないことであり広い目で見れば社会の為にもならないゆえ、

私は3月末に、その情を止めることを決意致しました。



それ以来、心の整理はつき、心配も止めさせて頂いておりました。。




そして本日、、本当に驚愕しております。 




未だ水面下で話し合いの解決が終えられていない最中であるにもかかわらず、

突然にこのようなことを聞かされて本当に驚くばかりです。




一社会人として、その人が自ら引き起こした問題と向き合わずして

もしも責任転嫁を計り進めるようなことがあるとしたならば、、、それは人の道理に

反しているのだということ、、。



ですから、驚愕したのと同時に非常に残念でもあります。 




本当はコメントなどは一切差し控えたいのですが、

私は表側に立つ人間であり、

また勝手な憶測で話が踊らないように、

最低限の提示をさせて頂きました。




いずれ整いましたらお話しが出来るときが来るかも知れませんが、、。




人として未解決なことがあります、、本日はここで失礼致します。。




追伸: 何だかお話が具体化してきてしまっているので、

     説明を足させて頂きますと
 
    一方的別離とは、昨年秋に起きた件です。




石原真理Blog
“ふわっとした瞬間”