相棒の汁さんが
DEAD・ENDのライブに
行ってる間に
百鬼夜行を更新すんべ!

今ウチでMステを
見てんだけど今夜は
10年ぶりに
森高千里が出てんだよ~!

えっ? 森下千里?


違うよ!

も・り・た・か!

実は大好きでした森高!
アルバムでは
古今東西が好きですね♪


しかも今夜は

Superfly

も出てます。


最初、
“スーパー・ドライ”と
聞き間違えてて
(耳、大丈夫かオレ?)

改めて


“スーパーフライ”


と聞いて
プロレスラーの
ジミー・スヌーカを
思い出したのは
オレだけではないはず…


このお嬢さんも
結構好きッス!


…あれ?
ハナシ脱線してるわ(汗)。

今日のお題は
デッド・エンド絡みで
当時の日本のHRバンド。


当時は
ラウドネス、
44マグナムはもちろん、
デッド・エンド、
アンセム、
リアクション、
プレゼンス、
R&Rのジギーなどが
音楽雑誌


“ロッキンf”


の誌面を飾ってました。


中でもデッド・エンドは
異色なトコがあって
Voのモーリーは
髪型デカイし
ギターのユウは
ピシッと
メイクしてたかと思えば
次に見たトキは
スッピンで
オーバーオールだったり
ベースのジョーは
豹柄を纏って
ニコリともしない
クールな男で
ドラムのミナトに至ってはタンクトップに
肩パットの入った
ジャケット、
ピシッとした髪型。


ビジュアル的には…


…バ、バラバラじゃん
( ̄▽ ̄;)…。


でも
絵に描いたような
ビジュアルのバンドが
多いなかで逆にソコが
面白かったんだよね。


また、その頃は

イカ天ブームで色々な
バンドが出てきたね。

オーラ、ラビット、
フライング・キッズ、
マルコシアス・バンプ、
たま、ジッタリン・ジン、そして
ブランキージェットシティなどなど…


当時、
オレが居た某バンドも
イカ天に申し込みを
したんだけど
その直後に番組終了。


あのデモ用に送った資料はどうなったんだろう?

裏流出を考えただけで
カ○ウナツキばりに
冷や汗が出るわい!