韓国射撃場反日放火事件と統一教会

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 韓国・プサンの射撃場火災事件。


まず間違いなく日本人狙いの放火テロだと言われている。

 事件の日、11月14日。この日は日韓クラブチャンピオンシップ日本(巨人)VS韓国(KIA)が開催された。
 ゲームは午後2時すぎ巨人大逆転。



 そして午後2時26分、日本人観光客が多数訪れる
 射撃場で日本人多数死亡。


 火災の通報があった時、通報した韓国人は「私が火を付けたが、ケガをしたので救急車を送ってくれ」と話したという。日韓クラブチャンピオンシップの開催場所は長崎。



 被害者は長崎県雲仙市のソフトボール仲間。

 偶然にしては出来すぎてはしまいか。


 他にも防犯カメラが事件直前に切られていたり
 遺体が黒こげになるほどの高熱=ガソリン。


 ガソリン放火の可能性は韓国で連日報道されている。


 なぜか日本国内では「原因はタバコ」「粉塵爆発」と
 観光立国宣言したばかりの韓国に「配慮」するマスコミ。




 そしてもう一つ。



 この旅行を手配したのは福岡市にある「ハッピーワールド」
 九州営業部。韓国側の手配は「世一観光」。


 いずれも統一教会系起業だ。



 統一教会は観光事業に力を入れており、ヨン様ツアーから
 土産物屋、焼肉屋まで幅広く展開している。




 ハッピーワールド

 壺や多宝塔などの美術品・高麗人参などを、
 大韓民国に本部を置く宗教、世界基督教統一神霊協会
 (統一教会、統一協会)の関連企業から輸入している

 2004年11月 イラク戦争・SARS騒動で経営難にあった
 「世一観光」を旅行事業本部に吸収する。



 世一観光株式会社
 福岡県福岡市博多区博多駅前3-4-8-4F

 ハッピーワールド福岡支店
 福岡県福岡市博多区博多駅前4-3-3





 射撃場へは観光ツアーのコースには入っていなかったという。
 韓国に配慮して真相は闇の中へ。