玉置浩二、全身「マリ」の刺青!消しに美容外科へ駆け込み
2月に突然の結婚を発表した石原真理(45)と玉置浩二(50)の破局が決定的となった。
現在、新居用にと改装した軽井沢の自宅に姿はなく、すでに都内で別々に暮らしているという。
そんな中、驚きの事実が・・・。なんと、玉置が体に入れていた「マリ」とタトゥーを消しに美容外科に駆け込んだのだとか(以下引用)
9月上旬、玉置が都内の美容外科を訪れた。
「全身に入れたタトゥーを消しに行ったんです。実は彼は、『マリ』と英語だかなんだかで彼女の名前を体に何か所にも彫っていて“一刻も早く消したい”と美容外科に駆け込んだんです。
消された刺青は2~3か所じゃきかなかったようです」(玉置の知人)
玉置がその刺青を入れたのは結婚宣言した直後のことだったという。
「盛り上がっていて、片時も離れることなく、ペアルックで、軽井沢周辺のホームセンターで生活用品を大量に買い込んだりしていた時期ですからね。玉置さんとしては“もう、一生、離れない!”という心境だったんだと思いますが・・」(テレビ局関係者)
(引用「女性セブン」9/24号より)
まさか名前をタトゥーで彫っていたとはびっくりです^^;
それほど夢中だったにも関わらず、2人はわずか6ヶ月で破局。
夢から覚めたといったところなのでしょうか。
奇跡の復縁とはならなかったようですね・・・。