スポーツ報知
韓国の5人組グループ・東方神起のメンバー3人が提出した所属事務所との専属契約効力停止の仮処分申請に関する第1回審査が21日、ソウル中央地方裁判所で行われた。朝鮮日報ホームページなどが報じた。
事務所、メンバー双方の弁護団が契約面などで見解の違いを確認したほか、裁判所が「公人としての責任などを考慮して円満に解決してほしい」と和解を勧告した。
メンバー3人の弁護団は「別の事務所に移籍するとしても、メンバーの決別や解散は望んでいない」と語っている。
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韓国の5人組グループ・東方神起のメンバー3人が提出した所属事務所との専属契約効力停止の仮処分申請に関する第1回審査が21日、ソウル中央地方裁判所で行われた。朝鮮日報ホームページなどが報じた。
事務所、メンバー双方の弁護団が契約面などで見解の違いを確認したほか、裁判所が「公人としての責任などを考慮して円満に解決してほしい」と和解を勧告した。
メンバー3人の弁護団は「別の事務所に移籍するとしても、メンバーの決別や解散は望んでいない」と語っている。