雨の平日、先日からダンゴをイロイロ試してて、日曜の例会に備えてもっと練習したいので、ホームへ。
雨の予報にて、誘ったお仲間はみんなキャンセル。それが普通なんだが、俺はちょっと狂ってるので、雨でも出動します。
ホーム到着、クルマが全然停まってない? するとママが出てきて「今日は休業」と。雨風がひどい予報のためらしいが、俺の携帯では、そんなでもないけどな。
まあいつも来てるからいいか。またいつでもやれるし仕方ない、とすぐ諦めたが、家に帰るのもなんだし、どこか別の池に行くか。
将監かなと考えたが、今日はテントなしでパラソルなので、足付きスノコのない将監は見送り、さくら湖へ。
7時半到着、桟橋には誰もいない。え~、ここも休業? そんなすごい予報だったかな?
と、思ったら、社長が出てきて、やりますよと。
俺一人でもいいのかな?と聞くと、まだ早いんで、後から誰か来ますよと。でも、最後まで一人ぼっちでした。一人のために営業させて、モツ弁当のお届けまで、すみません。
誰もいないとなんか不安。なぜか少しびくびくしながら1日パラソル下で過ごしたよ。
釣りはホントの独り占めなので、さぞ釣れたかと思いきや、相当クセあり、やはりさくら湖は甘くない。
最初は様子見でメーター切りの9尺ダンゴ、ウキ新着の弱め5パイプ、25-35、ハリは6のつもりが間違えて5、核心荒天に荒麩の基本ブレンドから。竿は新着中古で使いたくてウズウズの奴。
はい、全然動きません。まだこの頃は雨も弱め。しばらく打ってると動き始めるが、ギルが連発。ヘラの動きなし。
ハリを6に上げ、ブレンドもマッハ足し。ヘラを寄せてジャミ蹴散らす作戦。食いは弱そうなので35-45へ。カッツケも視野に、散るエサでジャミかわしつつヘラの沸く上のタナで釣る意図です。
寄り始めると荒い展開。アゲアゲ、ド消し込み、全て口に入らずスレばかり、サカナのデカイこの池でスレはホント困る。疲れるし、桟橋に巻かれてトラブルも。
ハリス詰めて20-30、エサも補正。何とかポツポツ。独り占めでもサカナは多くなく、デカイので、本アタリは即出ず、ワンテンポ遅いので少し待てるエサ、しかも芯が強く重く固いのはNG。よって半ネバの柔目を大粒にして、入り口のウケとジャミついばみを耐えて張って少し待ってズドンがパターン。
ここまでに2時間もかかり、まだツヌケしてない。貸し切りなのにこんなに苦労して、ヤバいわー。
この釣り方でエサを数パターン試して違いを確認。ベースは同じで荒麩系、1本系、吹雪で絞め、軽ネバで絞め、BBFや軽麩、もべらのアレンジ、夏で重さとコーティング。荒麩だけでもGTS、スゴフ、荒天の荒さ順あり、素の麩も5種なりに質感が異なる。丸めて池に落として開きやフォールスピードや、桟橋下のヘラの反応なんかも見てるとホントに行き着く先が見えず。釣りはさらに粒サイズ、て揉みを毎投意識して打つので、ダンゴ合わせは試行錯誤が無限大です。
なるべくブレンドは選択肢を少なく固定、かつエサ銘柄も少なくしたいので、練習では余計に、排除するものを選択してます。だから釣れないの言い訳。
途中、タナが折り返しとなり、新着ウキを壊すのがイヤだったので、二軍の45へ変更。
ちょっと決まり出すと連発あり、前半を少し挽回して、弁当までに22個。朝から均すと時間6-7なんでまだまだ。
スレで巻かれて仕掛けが飛んだので、これも新着中古の105へ伸ばし、短尺ペレ宙へ。雨のカッツケでカラも多くてせわしなくて、疲れたせいもある。ドッシリゆったりアタリを送って釣りたくなった。
雨だし長いのは持参せず。まあ空いてるので何個かは釣れるだろ。ジャミかわすにはペレ大粒はいいだろ。
ウキも大きいのは持参せず、65パイプで。タナもあまり取らず、ペレ宙というよりはペレダンゴのメーター短尺。ハリはバラ8、55-40から40-30まで。
ペレ軽ブレンドも3種ほど。荒麩でコシと散り、まとめの白麩のみ、単品など。
スタートは遅かったが、タナにヘラが入り出すと、パターンはシンプルでヒット率良く、ジャミ気にならず、快適! 雨なのでペレはダメは定説ながら、今日はコレが一番楽で確実だわ。やってみるものですね。
ウケてカツカツを送って戻し始めにズドン、ギュィーン。いっとき連発、リャンコ。この池のリャンコは2個で2キロ近い?片手ではタモが上がりません。
2時間で20個くらい追加。穴もあったので、ピークはかなりハマった感じがあり、満足。
この後、最後の半時間のみ、ダメの再確認で、ハリを落としてペトエサで短ハリス。決まったペレと真逆を敢えて、それでも変わらず釣れたら何でもオーケーなので。
はい、ギルに飲まれてばかりで、ヘラデコのまんま終了。やはりジャミ回避がキモでしたね。
いつも社長が帰りにどれくらい釣れたか聞いてくるので、池のアタマ取れたか気になるんだが、今日ばかりは俺がアタマ! だって、独りだったので。
社長に聞かれて、まあ40くらいかな、独り占めのわりにはあまり出なかった。と言っておいた。
鵜がずっとウキの周りを出たり入ったり。ちょっとハマり始めてもすぐにシーン。これがなかったら、もっと行けてたよ。社長は意外とのんびりしてて、今日は人が少ないんで、もう腹一杯食ったので、おとなしくなったはずと思ってましたと。
雨は後半、かなり降ったけど、風はなく、いろんな練習になったので、やめるよりは、来て頑張って良かった。
先日の三楽園といい、エサやセッティング、池やコンディションによって適合がずいぶん異なる。ホームもまた別だろう。クセを早く読み取って早くハマらせられれば、総合的な枚数はかなり違うはず。まだまだ修行、練習です。