土曜は雨、風も強そう。例会がないと釣りはお休み、がノーマルな判断だが、ダンゴのメーターを練習したいので、風を背にテントに籠ってやりやすい三楽園へ。
さすがに3号4名とガラ空き、サカナの割り当てが多いので爆発のはず?
甘ーい。前夜からの冷たい雨でタナのサカナは食い渋り、上のサカナは乱舞してウキ周りは背鰭を出してうようよ真っ黒。こういう時のメーター規制はめちゃくちゃ難しい。
竿は雨なので9で通し、まず様子見で6パイプ、25-35、少し荒麩も入れた基本ブレンド。予想通りウキ入らず、コシを出してタナに入れるとシーン。たまにズバ消しでスレ。まともな釣りは出来ず。
ウキ7に上げ、夏入り重ダンゴ。やはりぶら下げるとシーン。遅ーいアタリでたまーに乗るが時間5のペース。
次は核心軽麩ベースの少し軽めのエサ、ハリス長くして上のサカナの上げ狙い。持たない、入らない、アゲアゲや上で持ってけも意外と少ない、なんとも中途半端。
驚きは、いつもは必殺のボディぴこぴこのアゲでも口に入ってなくてスレばかり、参りました。
ダメな時は定説の逆行。ウキ5のパイプ。ハリスは浅ダナ限界値の55-40。エサは不変の軽め。ダメ元だがまだ一番マシ? エサは持たないが、スローフォールで咥える奴がチラホラ。
この頃、牛丼タイムでゆっくりテントランチ。昼からの手を考える。朝から2時間半で10個と、笑うくらいハマってない。メーターダンゴのアジャストと読みの難しさを痛感。お隣テントは正攻法?でカラダラケながらポツポツ、時間10は行ってそうな。
例会でも仲間と張り合うでもないので、変わった手を試すかな。
先日のホーム例会で意外と?ハマってたハンゾーさんの釣り方に少し似たセッティングでやってみる。
ウキ5の弱めグラス。針は一段下げてバラ5、ハリス20-30。エサは軽めで持たない前提。核心1本軽ネバの荒麩ナシ。
沸く時はムクで入れるのは定説だが、なかなか決めるのは難しいけど、確かに弱いエサなのに意外とタナまで入る。
風で打ちがエリアを外れ、エサが持ってぶら下がると全沈。ワキワキの真ん中に落とすと揉まれつつもスルスル入り、ウケを取ってももソコソコ乗るし、たまたま持てば軽く揉まれているうちに、早めのクリーンなスパッ、チクッで乗る。沈没まで持つことはない。
短ハリスだけどアゲで乗り始めたのはハリのサイズの効果では?
適度な寄せ具合の調整は、エサ粒が小さくなったから?並んで打ち合ってないので、無用に大きめだと荒れるのかも。
ここまで露骨なグラス小ウキ効果とは?
ハマるとダンゴは楽しい。見違えるほど、時間15ペースになり2時間ちょいで35くらい追加。
ところが最後の半時間、さっきのブレンド再生なのにちょい水が多く、軽ネバが多くてペト感が強いので、魔が差してマッハを一つまみ足してコシとエア感を出そうとしたら、ほとんど同じなのに、タナでのクリーンなアタリが一切出なくなってビタ止まり。アゲで2ー3個追加のみで2時過ぎに早上がり。
フォールの速度や、落ちる時の煙幕の具合や、ホント微妙なんだ。こりゃ大変。
こんなに空いてて1日頑張って50足らずは恥ずかしいが、最近のゲスト例会で見てきた名手の手のお試しがイロイロ出来て、有益でした。丸1日、時間15をキープ出来るのはいつの日か。
帰りは久しぶりのときわ参拝、底ウキの大人買いや、良い中古があった短尺浅ダナの竿で、散財して来たよ。
日曜は鬼門の小川で底会、事前練習も怠ったほど相性の悪い池。
朝イチ、皆ポンポンスタートするなか、出遅れ。左は16で4人並び、右は9で10。なんとなく間に入る感じで14スタート、後半飽きて12へ。
途中からみんなかなりの渋さで名手も悶絶、打ち手というよりは我慢比べ。長めも短尺も決まらない、間はさらに悲惨。
ウドン動かず、ダンゴ3パターン改善皆無。最後はアタマに来てエサ全部捨てて離脱、残り2時間グルで野釣りのつもりでぼーっと時間潰し。
ウキ 新しいパイプ11.5→PC8→グラス7。カンケーありません。ハリも3重め→2の軽め、効果なし。朝から番まででたったの8個。
周りもこれが決まり、というのが見えず、我慢強い常連が上位だったよな。でも釣る人は釣る、俺はまだまだで、情けない。
正直、つまんなかった。2個しか釣れない逆井のほうが、苦労して工夫して、仕留めた感じで楽しかったな。鬼門はやはり、鬼門です。
順位もたぶん21/26で安定の下位、目標の真ん中辺りも夢と終わった。
しばらく底の練習する気持ちになれんわ。