火曜は平日休み。ホームで練習のつもりだったが、日曜が酷かったので1日空けてまた三楽園へ。


並んでない平日に同じようなメーターでやって多少釣れても虚しいので、長めのグル底縛り。最近底はやってなかった。来週は底会の例会なのに、練習を全然してなかったので少しは復習予習を。日曜は底の方も良く釣れてたので、俺でも少しはつれるかな?


16号は平日の朝は混む、2時間も掛かり、開始は9時頃に。めったに出さない21、ウキはまず太めPC13.5のかなりデカいのから。


小一時間はタナ合わせ、動きはなかなか出ない。とにかく振りが全然ダメでちゃんと打てないのが原因。


お隣はなんとリキヤのversion2を短尺メーターで駆使する、一目でただ者ではない方。弱めの浅ダナは俺が日曜に全然通用しなかった手なので、どんな感じで攻められるのか興味深く観察。


針やハリスの考え方がほとんど逆方向、バラケもヤワネバのラフ付けで、トップにはあまり掛からないのにタナまでは持たせてる。10mgで軽めとそんなに弱々ではない、決まり始めるとハリス20!


ブレンド詳細までは失礼かと思い聞かなかったが、カルネバと藻べらを使ってるのが見えた。見てると活性が高過ぎで、普通ならパイプで粒モジ持たせ時合かな、そこをキンキンのグラスムクのコウキで瞬殺倒れ込みでバシバシ。圧巻でした。ほとんど盛期の直結カッツケ的なタイミングで合わせてゆく、テンポ爆速です。この時期にこんなの、夢みたい。


俺の普段の自分の通説がいかにモロくて浅いものか、恥じ入る感じです。活性弱い→抜く→ハリス長く→ハリ軽く、バラケはザラザラ、ベトベト。それだけじゃダメ。またウキのセッティングが弱すぎでもバラケとハリスなどでカバーできる幅が広い。状況の読みも早く深い。


野がほとんどで、管理は真冬の遊びで少しだけとのこと。ホンマかいな?道具立てから所作まで、平均トナを軽く越えてるけど。


セッティングやタイミングやウキの動き、かなり観察させていただきました。質疑も何点か受けてもらい、底をやりにきて、メーターの知識を得られるとはありがたい。


さて、俺のグル底は、まず竿の扱いがダメダメ。かなりもがいてのち、ようやくタナもイメージに乗ってきて、遅ーいアタリでムズでポツポツ。


まあ、うまい人なら倍は行けるでしょう。一旦合ってきたところでウキを細グラスに変えてオモリ合わせを兼ね、違いを試す。

シモリ、戻し、馴染み、当たり前だが、違うなー。とにかく試行錯誤で勉強です。


時間二三枚のスローペースだが、比べる相手もいないので、焦らずのんびり楽しめる。何とかツヌケ。


昼飯のあとは18へ、ウキは普段勿体なくて使わない作者モノの12ショートグラス。浅い池なのでこれくらいかと思ったが、沖目打ちだと目も細かくてちょっと小さかったな。たぶん15までのウキだわ。


18は21より格段に振りやすいが、底が荒くてなかなか難しい。カケは13-15くらいで終わって先は平坦ぽいが、ところどころででこぼこ?その段差が数センチと大きいので、打ちどころで目が変わり、戻しのイメージが思い通りになりにくい。


時合もたぶん昼から渋くなってるが、18のほうがアタリは少ない。エサアレンジでダンゴをローテーションしたりマーブル挟んだり、段底バラケチックなダンゴを底に置いてみるが、あまり改善なく、余分な動きやスレぎ出る感じ。素のグルの持つタイプで結構待ってからの触り?の拾いで何とかポツポツ。


ラストまで粘り、6時間くらいで16-7個、平日で半分以下の入りにしては寂しい枚数だが、底釣りらしい間と、例会ではないゆったりしたアジャストの試行錯誤が、とても楽しかった。


天気は良くて暑いくらいで途中から防寒も長靴も脱いでやった。


厳しい釣りばかりでは、釣りがキライになるので、時々は一人でこういう1日も挟んだりして、ステップアップを図ります。


平日、暇なシニアが釣りは二の次で仲間と駄弁るだけと思ったら、意外な名手との出会いもあるんですねー。