とにかくパンパンでした。大盛況のホーム。こりゃ激渋の良い練習になるぞ。
10枚目方勝負の会に出てる若手トナの並びに入れてもらい、ちょうど考えていた俺の練習メニューと同じやや深の18沖宙をやってるので、観察、勉強、質疑をお願いする。
並んで同じ尺を振ると、振りのタイミング、食わせバラケウキが落ちる場所のコントロールが段違い!
やり方を教わるどころか、もう釣りを辞めたくなるくらいがっかり。まるで勝負にならない。並ぶのが恥ずかしいです。
まあ、図々しい還暦前のおじさんなので、うるさくない程度にトークを仕掛けてあそびながら、とにかく観察、自分の腕振りの試行錯誤、もうアタリを出して釣り込むなんて余裕なくあがく。
その間に、自分なりに少しでもアタリを増やすべくローテーション。タナ二本から三本越えまで試し、ハリスも60-75-40まで、でも針は今日は10mgで固定。ウキは生意気にもオーダーしたPC7cmのストレートを初使用、沖宙向けに目はやや荒め、少し持たせても耐えるイメージで5cm6cmも作りました。活躍してくれよ。
はい、周りで一番釣れません。変に持って行った2個のみ。というか全く釣りをしてない気持ち。ほぼ素振り練習です。
昼前にもう疲れて、少し詰めた165で、釣り方は目先をかえて、これも厳しいドロバラケのメーター小ウキ5.5。いくらやっても弾力にうまく乗らず、ウキを良いところに落とせずショート気味。バラケと食わせの軌道がバラバラなので、なんとも釣りになりません。この釣りは二時間デコ。
釣る前に、竿を振るだけで、スタートラインに立てません。重ーい課題感をしっかり味わう。
さて、俺はフリーで学び優先なのでデコでも全然オーケーの1日。最後はこのコンディションで、無理目の短尺浅ダナで。どこまでやれるかを9でお試し。
甘いバラケを抜いてドシドシ打つと魚の影は出て来る。でもタナで口は使わない。短ハリスながら弱めに弱めに寄せて何とか一枚を。
軽い針では限度外の45まで伸ばしたり、最軽のハリや025や、イロイロ。10投げに一回も触りすら出ないが、たまーにチクと来ると乗る。
結局二時間で五枚くらいだが、痺れるアジャスト感、厳しいが詰めて詰めて仕留めにいくのが良い鍛練。
総合的な読みは、短尺抜きチョーチンが何とか拾える釣り、長めの沖深宙は詰め切れない。釣る気なら、自分なら11-13のメーターちょいで長めのハリス、持たせたり抜いたりの繰り返しで拾うかな。
スゴ腕びっしりのなかで、そりゃ俺なんかには釣れないが、いろんな成果はあった。i君、ありがとう!
左のベテランの抜きチョーチンエキスパート、たぶん周りで一番釣れてた、ずっと観察してしまうくらい見応えありました。これも武器にしたいなー。
最後にみんなが去ってから、会のメンバーが短尺の振りをみっちり教えてくれた、いろんな手が増えると消化出来ない恐れもあるが、納得できる振りかたで、俺のダサい所作の指摘ももらい、教わった振りのイメージトレーニング、頑張ります。
冬の激シブ、やること一杯です。