今日は、会長の近くで2月例会へ向けた練習が出来る、貴重な1日。

朝の用事を早く済ませて7時到着。先週、西桟橋から見てたら、良く竿が曲がって歓声が上がってた東桟橋の奥で山向き。

会長もまだ打ってなかった。右隣1席空けに構え、さっそく段底ピッタリ試作1号を取り出します。

この座では、元受けから530-100=430の竿長、つまり15尺のグリップを引いた長さで300ないくらい、さらに竿を引いて13尺ラインの370で落としても同じ?そこまでわかったところで会長が、浅すぎるから左へ移動と。
段底は打って見ないと底の状態や尺の相性がわからない。今度は会長の1席おいた左に入ってまた測るが、さっきより深いはずだが、糸を出そうとしたら、インターラインの竿の中で詰まって糸が出し入れできず。

恐らく、濡れた糸が凍って竿の内部に張り付いた?仕方ないので、お遊びは終了。試作1号の糸は10m無駄になり、グルグル絡まって処分、ようやく竿を縮めて仕舞いこむ。

会長の11でカツカツ気味を見て、12を出して60ハリスで底取ろうとすると、根掛かり。前に打つとウキが立たない。山の木から枝が落ちて沈んでるのかも。

会長がやめとけばと言うのに、せっかくの二席目なので、何とかならんかと竿先より手前から落としこみ気味にすると、まずまず掛からず打てそう。本格的に開始します。もう8時半。時間ロスしすぎ。例会だとアウトですね。
会長はすでに数枚上げてるが、俺もアタリ出しはまあまあ悪くない。しばらくで片目。枝のせいで、かえって魚は着いてるのかもと。
両目も開き、さて、と思ったら、掛けて奥の枝に?根掛かりして、さらにウキ上で高切れして、回収棒でウキだけ回収。

もう12は嫌になり、11に長めハリスで再挑戦、ここでもセッティングには時間掛かります。

11で、ちょっと良いのをかけたら、今度は左に走られたら途中で根掛かり。あーあと言いつつ元竿抜いて穂先持って引いて切ろうとしたら、まだ魚が付いててまた走り出した。何とか元竿をまた継いで、上げました。シロウト臭い、ドタバタ劇です。


その後もぼちぼちアタリあり、良い感じで抜けて勝負で置き直してチクでバッチリもあり、嬉しかったが、ふと自然に打ったらウキがトップ根元まで食い上げ?馴染まず。

上げてみると、なんとまたまた根掛かり、今度は引くと天糸がチチワで切れ、またウキ回収に棒を使い、糸をちぎったら、ジョイント上でプツン。

さすがにこの座は、もう出入り禁止としました。藪が落ちてて魚が居るなら、次にやる唯一の可能性は、浅ダナか、8-9尺でチョーチンとか? 覚えておこう、337は地獄の座。

もう昼前で、トイレ休憩して、会長の右に入り直すことに。すると、会長から予期せぬプレゼントが!

一番寒い時期の、一番寒い山影の座ではうらやましい、ガスストーブのガスを1本シングルバーナーに差して、熱湯を沸かし、カップ麺を。

ありがとうございます。名付けて桟橋キャンプ!俺も何かストーブみたいの買うぞ。
でも、俺は、実は先週食べて気に入ったウドンを頼んであり、ちょうど配達がダブった。しかし、どちらも美味しくいただきました。
さて、トラブル続きでもあったし、段底で続ける気力はなく、同じ11で、一時間限定でダメもとのお試し。グル宙の感触を確認。

逆カケアガリの11尺で、ちょっとだけなので、適当な仕掛けで始めちゃったけど、一投目から触ったような?

その後はしばらくタッチとタナを探して何度か打ち、会長のアドバイスでハリスも伸ばし、もう数投くらいで、馴染み際でチク。あれあれ、グルで釣れちゃったよ。

ところがやはり続きません。しばらくやったけど展望がないので、今度は得意の?浅ダナへ。底はもうやりたくないよ。

会長はさすが、ほとんどやらないと言う段底で、朝からコンスタントに上げ、もう20くらいか、ちゃんと見てはないが、後ろからいろいろ例会組の会話や水音から聞こえてくる範囲では、余裕の竿頭ぽいです。

残念ながら、昼過ぎには撤収され、俺は残って後から合流した、もうお一人の会の方と二人並んで浅ダナ対決。お隣が先に一枚上げ、見事ノックアウトされた。

そこからは、かなり気合い入れて打ち、ハリスやバラケ、打ち込みの気になるところを修正し、一時間ちょっとで二連ありで三枚。でも、決して正解ではない感触。ここで浅ダナの岸向け打ちはなんか違います。正解なら、こんなテンポじゃないよ。

チョーチンで手前はどうか?竿を替える時間と手間を惜しんで、同じ仕掛けでちょっと下がって竿を短く、深さを確保。天糸を少し余らせて底から30cmくらいの食わせ位置のイメージ。
残りバラケの抜き気味で、浅ダナの軽いウキで、ゆっくり落とすが、触り遠く、アタリ出ず。だんだん重く持たせてゆく。

ダメですね。最後のもう半時間、もう一つ手を出したくて、そのままエサを底に着けて、ライト段底へ。ちょっと前に出て、ウキは天天に、エサ落ちよりトップを残して馴染むまで。

エサはタナ深くした分、半抜きか、沈没はしないでちょっと掛かるくらい。

30cm切ってたのが惜しくなるくらい、抜けてしばらくの待ちで、チクとアタリます。今日イチ!03で良く取れたな。
例会が計量してバタバタ片付けてる頃、残り5分で、もう一枚でアガリ。やー、今日はフルにやったよ。最後に釣れて良かった。

聞こえてくる西の例会の検量は、正確ではないかも知れないが、一桁だった。こちら側の、曲がり角近くの背中向きの毎週例会のじい様方は、なんやかんや騒ぎながら、トップは十数枚でタイだとか言ってたような。

座の選定は良かったのかどうか、会長は別格として、俺の多分何とかツヌケは、そう悪くないくらいの渋さだったと思う。今日はカウンター見つからず、記憶は曖昧だけど。

トラブルがなければ、段底でたまーに拾って通したほうが良かったはず。でも、今日は練習なので、出来るだけ、気になるけど良さそうでダメのチェックのほうが優先。それで良い。

今週無理して買った俺には高めのタモ、初オロシだったが、柄から抜く時にポロリと枠から柄が抜けた。
まあボンドで留めれば良いが、なんかなー?ちょっとカンベンして欲しいわ。
渋い本格用具メーカーで憧れてたのに、ちょっと幻滅した。
と、思って竿枕を抜こうとしたら、こちらも?何でそこから抜けるの。
柄に残った棒はペンチで抜きました。おれ、そんなにキツく入れてないよー。寒さのせいかな?
メンテの仕事が増えた。

まあ、結局は、そんなに釣れてないが、毎回少しずつ成長感はあるので、楽しめます。

会長からのアドバイスは、今日も沢山あって、ありがとうございます。少し解ったり、反応したりできることも増えてきましたよ。