備忘に細かく書いたので長いです。お忙しい方は飛ばして下さい。
この夏にせっかく買ったSの21、冬の新川用に買い換えたのだが、管理では余り出す機会がない。
初めて出した、この前の富里ではデカイ新ベラのスレと尺が一つのみ。先週は浜野で21は 出せず17の長竿では不発。昨日は清遊で、21は使えず。もったいないので野では出し惜しみ。なかなかいい成果が出ません。
今日は冷え込んで北風ビュービューの予報。
普通なら安全パイで、風に強く、まだ浅ダナでも沸く可能性がある水光園で短竿抜きセットが固いか?でもそれじゃフツー過ぎ。
風に向かって北向きで21をブンブン振るマゾ企画、さらにクセが強く過去二回ともツヌケ出来てない、三回目のさくら湖へ。リベンジなんて期待してない、デコ上等!で、厳しい試練のつもり。昨日は清遊で、ちょっといい思いもしたし。
過去の例会記録を見ると、この時期でも、長竿両グルで二三十枚は釣れてるとか。でも今日は渋いだろうなー。
最近の荷造り。竿ケースには使いそうな竿だけ、ほとんどの用品と小物は竿ケースに。エサと万力とボールなんかはバッカンに入れて、クッションとタモ玉置はぶら下げケースに入れればヘラバッグ不要。コンパクトですね。グルだけなら、ヘラバッグが用品も小分けできて良いんですが。
野はダイワの少し小さめのバッカンに、すべて独立して入ってる、またぎ台とそれだけで、臨戦体制。さ

ブログのコメントでいただいたアドバイスにより、なるべく真ん中へ。 でも何でみんな逆光の南向き?北向きは二人だけ。もしかしたら北風を背にする作戦かな?
俺はあえて北に向かって21を振る。


野の浅場は特に、長竿では穂先が抜かれないように、穂持との繋ぎ目に、バンドエイドの綿をちぎった端を張ります。

防風林もあるので、意外と風は入ってないな。ウキは合わせてあるが、ウキ下の検討が付かず、タナ取りに時間が掛かる。3本半で、エリアはほぼフラットかな。

今日は初めて、グルをポンプ出しにしてみる。YouTubeで関西弁の、若いのに珍しくヘラ釣りを教えてる人の動画があり、関西ではポンプ出しがメジャーだと。
実は、先日の浜野で、先生がエサが凍ってシャリシャリで不調だったとのことで、その対策アイデアでもあります。
ポンプを防寒着の左のポッケに入れておき、付ける時だけ出すというのはどうですか?ちなみに最初は41番の席。

セミロングで深宙から底に近いフォルムの細ムクのお気に入りのウキ、トップの根本で早めにスックと立ち、ゆっくりストロークで落ちる。
上トンから少し這わせ、少し切ったりもして、周辺と風や流れのシモリを把握。
底は準備に時間が掛かるよ。長竿だと特にウキ動かすのが大変。開始はもう9時前でした。
セッティングは良い感じですが、何投目かでスレ。触りはあるが怪しい?針もエサも小さいので掛かります。やはりコイツ。

さくら湖は、ホントにクチボソが多い。夏はまだしも真冬もか。7つくらい、針食って釣れてきた。
はい、2時間経過。竿もウキもセッティングも調子良く、ストレスなし✌️。でも食いアタリ全くなし。もう1枚、スレで手応えを楽しんだのみ。周りもほとんど釣れてる気配なし。グル底で釣れるなんて、ホント??
今日の練習メニューのもう一つ、段底に交代。前回もう少し岸寄りのゴミ箱手前で13でチョーチンしようとしたら底に着いちゃッた記憶あり。
よって竿一杯で下針を少し這わせるべく、ハリス60で04#、小さいハリでタナ取り。
アレアレ?消ゴム付けたら穂先まで水没?14は持ってないし、15でやり直しも面倒だな、と、カニ歩きで左の岸へボチャボチャ水深測りつつ横移動。横には誰もいないので、遠慮要らず。
はい、4席ほど岸に寄って、ようやく着底。他の荷物もズルズル移動。

ゴミ箱の向こうからこちら側に来ました。

ウキは昨夜通販で到着した、チョーチン用グラスセミロングだが、羽で軽めで小さめの。
この前から揃えたチョーチンムクの数本が、ちょっと短竿には大きめの気がして、軽めのを追加しました。竿が13なので、ちょっと小さめだが、お試しです。

まず、基本通り重めで粘ありの段底バラケを小さめにテンポ遅めに。抜かずに持たせて、食わせの置き直しですぐ抜けるように。
エサ落ちはかなり上にして、ウキ馴染みはエサ落ちまでいかないよう、少し這わせのイメージ。
でも、ここは底が急階段?20cm左に打つとオモリ着底、右はくわせ荷重で沈没?どうなってんの?
右に合わせたいが、もうウキが竿先を越えて足らない。ハリスもこれ以上に長すぎるとやりにくいので、竿先真下のピンポイント打ちで何とか段底らしい馴染みを作る。
段底も、タナ取りや補正が大変だなー。それに比べてふかいと分かって居る座での、短竿チョーチンの楽なこと。
期待してなかったが、しばらくで触り。待ってると、段底らしいチクでようやく乗った。おいおい、予想外の手応え、いいヘラでした。
実は数投前、当たって合わせたら、乗ったが04ハリス切れ。05に替えたら取れました。タモ尺一寸なので、かなりデカイですよね。

最後は、もう釣れる気は失くしてるけど、このままの道具とエサで、抜きチョーチンでどれくらい反応出るかのお試しを。
段底バラケなのに、水でユルユルにして、抜いて底近くのチョーチン。ウキは、抜きにはちょっと大味なサイズと感度。
セオリー外しはどれくらいダメかな?抜きで棚が3メーターは、食わせが遠すぎる感じがアリアリ。
タナを上げてゆくが、たまーにチクあるも乗らず。よし、最後の半時間、針を極小に、エサも感嘆を少し練り、ウキとタナ以外は、いつもの最終兵器です。
バラケの抜き加減は、意外と水量で何とか違和感なく抜けは作れる。でも抜けたバラケは中層で食われて底に行かないみたい。底近くの感嘆には、反応ありませんでした。最初に段底で釣れたのは、力玉の大粒でした。
抜きで水面から底まで3メーター。どこでくわせが止まれば食うのだろう。エレベーター方式で、同じ位置に打ち、タナを少しずつ変えてみる。
ほぼアタリないが、たまーにチクで、二回かけたが外れた。上の方では来ない、何とも正解の得られないまま、昼も食べずに二三時間も試行錯誤してた。
短竿抜きメーターでいつも当たるとは限らず。そのままチョーチンに替えると当たることもあるが、どこで抜くか、逆に水面抜きはどこで食わせるか、の距離感が、難しいわー。
意外とウキは多少スペックが外れてても当たれば取れる。昨日は確率低いながらも浅ダナウキで抜いて取れた。ただしむやみにデカイ太いウキは論外。ムクで1mmまでなら、セミロングでなくても抜きらしいことも可能だな。
底釣り、段底、チョーチン、浅ダナ、それぞれから入って、ダメなときに、どの手でリカバリーでき、最後はこれ?の対応力を、整理したいな。
そのやり方で、粘るか、替えるか。その着眼点は?
冬の渋いのは、その辺が緻密で面白いですね。今日も良く遊びました。
デコかもと思っていたので、デカイのが4つでも、まあ良しとする。



