ウキの浮力を計ります。

先日買った微量計りと、板オモリどっさり。
ウキゴム着けて、これくらいかな、と思うよりちょっと大きめの長さのオモリに切って足に巻いて、
水槽に沈んだら、ちょっとずつオモリをカット。

オモリが合ったら、
グラムを計ります。
画像逆さですが、コイツは1.26gでした。
オモリは足に巻いてウキ箱へ戻す。

現場では、これを外してすぐ仕掛けに巻いて、馴染みを見ながらヨリモドシと針2本の荷重分だけ少しカットすれば、時間を取らずに済みますね。
コイツは0.8と、意外に背負わない。
オモリの長さとグラムを計算すると、だいたい1cmで0.5gくらいか。

この板オモリは、ちょっと厚目で固い。0.3mmかな?
この太さの羽の○センチのボディなら1.3gかな、と推定して、その重さになるようオモリの長さをカットして、まぐれでオモリを巻いて一発で合うと、やったー!という感じ。

データをストックしてゆきます。

ムクはトップの根元、パイプは下1/3あたりに馴染むのを基準としてます。
足に巻く。
ウキ箱一つ分、終了!
最初は、見込みが甘く、正解より倍くらい巻いてしまい、カットしまくってもなかなか浮いて来なかったり、意外と背負う奴で、足しても足してもトップに届かないこともあったが、だんだん、ボディの長さと太さによる推定の精度があがってくるなあ。
だんだん手際も良くなり、ウキ箱二つ、40本弱のウキのデータが、2時間ほどで取れた。

仕掛けを出す時の、ウキのオモリ合わせの時間短縮のみならず、メーターとかで釣っていて、揉まれて馴染みが甘い時に、次はもう少し背負う奴で、という時に、見た目で逆に軽いのにしちゃったりないように。

足巻きしておくだけでなく、数字でストックしておくと、次回の作業が手早くなるし、ボディのサイズのスペックによって、オモリ負荷がどれくらいの線かが解ってくるので、手持ちのラインナップの隙間が分かり、次に買うべきウキのスペックの目処がついてくる。

そのためにエクセルでフィルターにしてあり、自分なりに分類した8タイプ毎に、オモリ順に並べかえたり(強弱の対応)、同じオモリで別タイプで近いのをすぐ選んだり(ムクからパイプへなど)出来るよう、工夫してある。

後は、使用日と感想を書き込んでゆき、どんな時にはこれを、のデータと体感を馴染ませてゆく。季節、釣り方の違いを勘案して、持ち込むウキ箱の模様換えも表の上で出来る。

安物主体でも、強弱やキャラが整理できていれば、状況に合わせるスキルがあがるはず。

しかし、初回なので、一通り記録するのには、大変だったよ。なので、管理用の宙で、大抵持ち込む二箱分だけにしてる。

野の底は、そんなにシビアではなく、竿やタナとのバランスがだいたい合ってれば、出たとこ勝負でいいかと。