ここ二三日、雨だったので水が良くなって増水してるかも。でも冷えたので微妙と思いつつ久しぶりに野で大堀川へ。


しとしと降ったり止んだり、あまり大雨ではないのでまあ良いかと。

道具は最低限、12尺の振出し1本握り締め、小物はバッカンに。


思いがけず先行者が居たので、少し離れていつもより下の橋寄りに入る。夏は暑くて無理だが、涼しくなったので、雨ならこのほうが便利なウェーダー装着。


でこぼこ護岸が増水して沈んでるが、12尺で深みに届くように2mほど前に出る。雨の立ち込みはパラソルをコンパクトにしないとね。


こんな位置。
打ち込みは対岸の藪の陰にウキが見易いように。流れ早くてドボンでセミカンザシ。
ところが、なぜか仕掛けのウキの少し上に結び目が出来ており、ウキ下がセミカッツケから上げられない?

雨の中で、仕掛けをイチから作るのは面倒なので、ハサミでウキ留めを切って、ウキ留め糸を結び目の上に結び直してリカバリーする。クルマに戻ったりして、結構な時間のロス。

夜明け前に家を出たのに、開始は6時半。

ここでは荒れ模様だと、調子良いときはすぐに爆発だが、今日はダメみたいで、アタリなし。お隣も、たまーにドボンと打ち返しのみで、合わせをくれてる気配なし。

シモるウキをだましだまし馴染ませて、いろいろやってみるがアタリ出ない。微かな手応えで小さなハゼみたいなのがスレ掛かったのみ。
芯華を一掴み打ち終わり、グルテンに替えてしばらくしたら、対岸にマーチャンがお出ましに。やはりあの穴二つがブログに書いてたのですね。
一時間ちょっと打ったが反応ないので、止めて新木に行こうかな。

でもマーチャンに最近の情報を聞いてから決めようと、いったん道具を全部片付けてから、対岸へ。

この辺りの深さなど聞いて、橋の上から下からいろいろ見て、橋の下の風呂桶くらいの深みにヘラがチラチラ見えるので、やって見ることに。

竿掛けの先に四角い窪みがあるの、見えますか?10尺で振り切ってちょうどくらいだが、新しく竿を出して濡らすのは面倒なので、さっきの12尺で、少し下がって打つ。
はい、ダメですねー。

ヘラは居るが、ポチャンと打つと消える。試しにエサだけふわふわ流しても反応なし。しかも流れがキツイので、ドボンしかウキが止まらなく、シモッて止めたい窪みの真ん中にうまくトップ出して止められず。

流れがなければ8尺カッツケでサイトのポイント?

また場所替え、あちこち水深測ると、どこも浅い。マーチャンのすぐそばがいちばんマシなので、すぐ横の穴に入り、土手の上からでは12尺では浅過ぎるので、下まで降りてまた立ち込み。

土手から1mくらいズルズル降りて泥底に台を設置。バッカンは背中に挟むがほぼ水に浮いてます。パラソルの高さが土手より下😅。半分水没の座ですね。

野のゲリラ戦では、荷物の少なさが、一番のポイントだと思ってます。

下はウェーダー、上はカッパなので、草むら、湿地、 泥沼、雨でも戦闘可能。でも中は蒸れる。
しかし、くつろぎ感ゼロ。サバイバル感ありあり。

なんと、この座で2投目に、まだウキ下合わせが未了なのに、水没してるトップが横に動いたので聞き合わせたら、飲み込み気味で乗ってた。

レギュラーサイズで35くらい、黄色いが、体高はあり、ヘラでした。
その後、打っても打ってもアタリなし。流れがますますキツくなり、セミカンザシでは水没。

なんとかトップを出して馴染ませられるポイントは座の下手の超浅。もうウキ替える気力もなくダラダラとエサ切れまでやってしまう。

ずっと朝から浸かってて、疲れも感じてきたので、撤収!
まだ10時半くらいかな。

荷物はこれだけ。ベトナム戦線の兵士のように泥沼と草むらにまみれ、疲れたあ。
戦友のマーチャンは、大きなパラソルの下で、竿ケースもヘラバッグも濡れずに広げて、FM聴きながらくつろぎ感ありでした。さすが慣れてますねー。

濡れたカッパとウェーダーは、コストコの洗濯バケツに放り込む。
濡れた後の道具や着物の始末は、いつの世もなかなか厄介。

濡れたパラソルとか台とか竿は、いつもはクルマの屋根のルーフボックスに放り込むのだが、今日は外してたので、後部座席の床に並べて帰る。

帰ったら、ウェーダーは人の形に立体的に干す。結構汗かいたりして、クサそうなんで。乾かしてから、ファブリーズかな?
やー、久しぶりの野釣り、管理みたいに周りより釣らなきゃの緊張感がなく、純粋にマイペースで自然に溶け込めるので良いが、雨とか流れとかのサバイバル感が厳しい!

パタパタ釣れるといいが、アタリ遠いとツラーいですねー。