北西の風が強くなる予報。
風裏で短竿、のキーワードで、新木のつもりで家を出たが、印旛用水路も面白いかな、と途中で変更。
通りがかりに、去年乗っ込み後に良く来てた阿宗橋の近くの草原の様子を見てみる。いつもの南側は無理だな、北は?
一台留まっていて、ヘラの方が。
お聞きすると、いつも使わせてもらっている南の台の製作者と。北にも作って風向きに対応してるらしい。
とても良い方で、最近の釣果などいろいろ教えていただき、予定外だったが、折角なのですぐ左の沈船近くの他の方の製作らしき既設台に入る。

すごくしっかりした台。横木、竿置き、パラソルホルダー、なんとエサボールのお膳までついてて超快適。
勝手に使ってすみません。

最初は無風で凪ぎ。15尺で一本ちょっと。少し浅いな。風が上がるから長竿はパス。

バランスで流れないので良いな、と一時間しっかり打ったがノーピク。

風が出てきましたよ。

だんだん暴風に。光を避けて真横にしてるパラソルがヤバイなと手で支えたりしてたが、突風が来てメキッと嫌な音が。

万力との接合部が折れた。

ほとんど戦意喪失。まぶしいのには弱いんです。隣の方に声を掛けて移動。お隣もアタリなく、風がきついので竿を短くすると。
ちょっとドライブして、以前に下見してた用水路に。おー、一台留まってる。まさかヘラの人?
今から始めるところみたい。こんな用水路で釣ろうという人が俺以外に居るなんて。風避けるには最適の、囲まれた土手の下です。
この方もいい方で、様子のわからない俺にいろいろアドバイスして世話を焼きつつ、このポイントのことを教えてくれる。会話のテンポが面白く、ついついこちらもおしゃべりになっちゃった。
普通にはひとつしか降りる座がないので、冒険で入り口の、斜めの狭い降り口に台をセット。草を鎌で刈って、笹の藪に埋もれながら土管の横に打ちます。少し足が滑ると落水の危険あり。

ここが一番深くて一本くらい。今日は水位が高く、期待できるよと。減ると半分くらいらしい。
なんと一投目からサワリ?狭いエリアなので、寄り場所はピンポイントだろうと期待するが、俺の打ち場所はパイオニア感が満載で、毎回上げる度に枯れ葦や木の棒が根掛かる。
最初、針は無事だったが、だんだんハリス切れ数回、最後には古い中古竿の11尺のリリアンが飛んで、ウキ回収のため自作のルアー竿の回収君を出して取る羽目に。
その間に先駆者は大きなマブを上げて、ここが釣れるポイントだと証明。こちらも初めてだけど何とか釣りたいので、気を取り直して10尺で土管の正面打ちに。
不思議と根掛かりは皆無。でも土管の縁に掛かったりのトラブルあり。それも落ち着いて打ち返すが、ノーピク。





