金曜の水光園の帰りにキャスティングに寄って、意を決してウドンの支度を整える。

自分で炊くのは初めてなので、お試しとおもい、一番安いマルキューの彩に。

まぶし粉は買おうと思っていた野本の一番レギュラーのが切れてた。他に粗粒とか競技用とかあったが、手のひらくらいの瓶で660円と俺には手頃感がないので、まあ、初めてだし、普通の粒選とかでいいかと見送り。

今日は朝から昼まで道野辺です。
底の両ウドン専門の常連さんにしっかり教わって少しは釣りたいな。

朝からウドンを鍋で炊いてオカユポンプで押し出し、袋の説明通りにミルクに浸けて持参、8時過ぎに到着。

既にご夫婦でいらっしゃいます。ご挨拶して、今日は両ウドン縛りでやることを宣言、教えを乞います。

前から両ウドンワールドのお勧めを受けていたので、ついに折れたか?と思われたかどうか、親切にあれこれ教えていただく。

粉の付け方、ハサミでの切り方なとど、いくら本や記事を見てもわからないちょっとしたセオリーに感心しました。

懸案のまぶし粉も、お試しにと二種類いただいてその違いに驚く。粒の原料や粒の大きさにバリエーションがあり、使い心地が全然違う、在り合わせの粒選じゃダメだわ。

アタリが遠くても、今日はバラケ打ったりせず、我慢、我慢と心を押さえ、打ち返しの間もお隣を参考にじっくりやる。

使いやすい13尺でスタート。仕掛けは最細、最小針で繊細一筋。ウキも普段は使わないソリッドの萱で敏感優先。

何時間もノーピクかと覚悟していたが、意外とウキはサワリが出る。ただしカラツンには至らず、ジャミぽい。実際ジャミがスレで何匹か掛かる。

両針を底につけて馴染みも固定、エサのタッチも不変なので、シンプルにウキの動きに集中できるな。

いつもグルテンでカピカピの手が、濡らさなくて良いので楽☺️。バラケの匂いも指につかず、クリーンな釣りですね。

お隣がポツポツ五枚ほど上げて後、開始一時間ほどで、ようやく大きめの食い上げで一枚。ここのレギュラーサイズの7寸ほどだが、ウドンで初なので随分喜んでしまい、お隣にも祝福される。ありがとうございます。

またしばらく間が空いたが、だんだんジャミアタリが弱くなり、チクッとアタリ、二つ目。
その後、回遊が来たのか、何かがはまったのか、二三投に一回ほどストンとアタリ、パタパタと五六枚上げてお隣に、いいね、これでもうウドンにはまったでしょう、と言われる。嬉しい。

ここ二三日は暖かく、日が良かったのかも知れないが、二時間ほどでアタリがポツポツ見られ、七八枚のささやかな手応えがもらえたのは、本当に良かった。

ここ2ヶ月ほど、ここも水光園も、バラケ打ったり、グルテンで待ったり、いろいろいじってやってもほとんどノーピクで、釣れても一二枚だったので、快挙です。

いろいろわかったことも。ウドンと言っても半分水みたいなものなので、ジャミがかじってると、割りとすぐにエサ落ちしてる感じ。仕掛けが繊細だとウドンの重さでもちゃんとエサ落ちが分かる。

力玉や感嘆でセットやってるのとは、かなり別物ですね。

付けるウドンも大きさや、まぶし粉のバリエーションなど、シンプルだがいじる要素は意外と多く、実に面白い。

段差セットでバンバン打ち返してる側から見てると、両針とも溶けない食わせでアタリ出るまでズーっと待ってるイメージだったが、実際は結構なテンポで打ち返し、考えながらイメージして修正してゆくものだなとわかってきました。

最後の一時間は、粉を替えた対応にまごつき、池全体に食いも落ちて追加は二つほど。やはりちょっとした要素で違いがあるね。

昨日買った針外しは、タモに取った魚の外しに使って見たが、すごく良い、尖ってないので魚にも良さそう。小針だと指で取りにくいので、良い道具が手に入った☺️。

ミルク漬けのワラビウドンはだんだん太く柔らかくなってきた。やはり安定液とか、水分調整とか、テクニックがあるんだろうな。

お隣さんがミルで挽いた小粒のまぶし粉が気にいったので、次回は自分で挽くことに。池のお母さんにお願いして大粒ペレットを購入。

帰ってから家内にメルカリで中古のミルを2000円で代理購入してもらい、着々と準備を進めます。

野釣りでロケーション良いところで一人静かに一発狙いで頑張るのも一枚の充実感があるが、行きつけの箱でポツポツ繊細なアタリと手応えを味わうのも良い‼️

今日はありがとうございました、またよろしくお願いいたします。