在宅はラスト二日かな、昨日の荒行の筋肉痛を休めつつ、リペアも仕上げを急ぎます。

昔のマンガで、手術後に包帯取ると美人になってるようなシーン、手塚治のBJとかでありがちなのを思い出します😊。

モールディングの黒い ビニールテープを取ると?
前回心配してたようなことはなく、エポキシは不思議、テープには付いてない。ロービングの毛羽立ちもなく、良いですね。

一応、嬉しいので上下のマスキングも一旦外してみます。
勢い余って、マスキングの上からロービング巻いて固めてしまってます。白いテープカスがはみ出してるけど、刃物でこそげると傷を付けそうなので、色隠しのためにマジックで塗ることに。さすが素人作業、臨機応変。
ちょっと逆に竹塗装のところまで、はみ出したけど、気にしない、気にしない。
グリップ持って、振って見ます。オー!使えそうじゃん!?
両手でぐいっと折れない程度に曲げてみますが、継ぎ目の辺りはガチガチで全くベントしない。

でも、試しに修復と関係ない上の方も曲げてみると、あまり変わらない。ここで折れたらお笑いなので、軽くですが。

元竿はほとんどベントしないものなのかな、ならば全体の調子もそんなには狂わないでしょう。見た目はともかく、何とかなりそうで安心。

エポキシ上塗り仕上げのため、またマスキングします。
エポキシ練り、
今回は極力薄く塗り込んでつや出すため、指で。これが一番とネットで見た。
泡を消してダレを落とすため、ドライヤーで暖めて指で余った液を落として塗り込む。これもネット情報。
確かに液がちょっとしゃぶしゃぶになり、結構良さそうなツヤ出てます。
これでまた数日放置、次の週末には、試し釣りですかね。

反省としては、ロービングをぐるぐる多く巻きすぎた?かなり太くなり、巻き跡もボコボコ。毛束の本数で何タイプかあるロービングのうち、6Kという中間くらいのを使ったが、3Kの方が良かったかな。

太いほうが巻く回数は少なくて済みますが、薄く仕上げたいとか、繊細なところはもっと束の少ない方が良い仕上がりだと思います。

また、重さのアップについて考えて見ました。最初に作業前の元竿の重量を量っておけば良かったが、考えが及ばず。完成したら、竿全体で量ってカタログスペックと比較しますが、その前に大体の計算を。

まずインローのパイプ、残った11cmで6g、量りが料理用で0.5刻みなのでざっくりですが、使った14cmだと8gくらい。
エポキシはA液B液合わせて15g入りで、1/4くらい使ったので、4g。

カーボンロービングは髪の毛より軽く、全く重さを感じないくらいの代物。2g見れば良さそう。

合計で、14gアップですか。
少ないようですが、剛舟19のスペックは113g、21で128gなので、3cm短くなって1尺アップの重さに。一割アップと考えるとすごい加重。
シマノなら刀春19は115gなので、ワンクラス下げた重さよりもまだまだ重い。

でも、スペックのgと実際の持ち重りは全然違うし、グリップすぐ上の加重15gは、穂先の1gくらいの体感でしょう。

まあ、使って見ないとわからんよね。総コスト3000円以内で、手間は遊び半分だから、多少不自由しても、三万ほどもする新品パーツの元竿を買うよりいいと割り切りましょう。

でも、またすぐ折れたら、トホホ、泣きますね。無事復活しておくれよ。

ネットで調べると、剛舟が折れてる話は多い!身近なブロガーにも居ましたよ。