新川で短時間ながら2日もアタリなしが続いたので、家族の動向に影響されない夜中の桑納にまたまた出動。2時前に起きて開始は3時前です。

現場近くまで来たらクルマの車外温度がマイナスのアラームが。今朝は良く晴れてるので放射冷却でめちゃくちゃサブそうです。

着くともう台が霜降りで凍りついてるびっくり。自分の防寒装備としては5段階の4くらいでまださらに対策はあるが、テストの意図もありとりあえず4でやってみます。日中日が照るとこれだと汗だくでしょう。

・靴はジーベツクの防寒長靴。これはすごいです。犬の毛布巻いてるマーちゃんさんに使って欲しい(冗談です、ごめんなさい)

・下は靴下に貼るカイロ、普通の厚い靴下、ユニクロの裏地モコモコの厚手スウェット、ワークマンのバイク用防寒防水パンツ、これもおすすめ。またぎ台で足が楽、裾が細く長靴に入れると完全に隙間なく膝下は無敵。

・上は割と軽装、まだ重ね着の余裕あり、ユニクロのフリースタートルネックとネルシャツ、ワークマンのMA1の上からワークマンの防寒防水ジャケット。
これはMA1が味噌で、インナーでも使い易く、ダウンより暖かかも?裾と袖がリブなので隙間なし。上着を脱げば普通にすぐ戻れるし、わざわざ釣り場で脱いだりの着替えが不要。

・一番の工夫は、ワークマンのレッグウォーマーを手首から肘につけ、ダイソーの指だし手袋と重ねる。今まで研究、観察して、一番防寒しにくく辛いのが手先から肘でしたが、かなり改善しました。

-後はワークマンのネックウォーマーと普通のニット帽で、耳は二重にガード、帽子の上から安物のヘッドライト、その上に上着のフードを被ります。

ところで釣りは、前回との比較のため、同じ16尺ながら今回はバランスで。忘れたくらい前の仕掛けなので多分ハリスは06。

ほんのり月明かり?今日はさすがに寒すぎなのか鳥が全く騒がない。いつもはすいすい暗闇を泳いでたり、突然奇声で驚かされるんですが。

激サブで雲の中のように水蒸気がしんしんと微風に乗って降りかかる。これが霜なのですね。時々晴れるが時にはウキが霞むほど濃い氷パウダーの霧が漂います。画像ではただの暗闇かな。
一投目からふわふわちびちび当たる。しかしなかなか合わせるようなアタリ出ず。何投目かで微妙な食い上げ、泣き尺の一枚目。良く引きます。ボウズ逃れました照れ
しばらく我慢して、アタリ取れてないのに打ち直したらかかった、手応え十分、35くらいで体高、厚み文句なし口笛。糸鳴りがビュンビュン、ハリスが危ないくらい引きました。寒いので記録サイズでない限りメジャーは省略。

もうこれで満足、来た甲斐あった。半分は防寒テストなので、短時間で成果出ればすぐ帰るつもりでしたが、ちゃんとアタリ取りたくて続けます。
しばらく我慢のち、今度は明確な食い上げを取って尺ちょっと、玉は尺一寸。こいつも良い魚体です。しかし、タモが台に凍りついて取れず、無理に引いたら柄から抜けて取り込み苦労。何とか脇に竿挟んで差し直して取りました。


またまた結構な間を我慢して、じわっと押さえた、尺くらいだが背中の盛りと厚みがすごい一枚。
ここまでに一時間ちょっと。本アタリは少ないが、前アタリは途切れず、テンションが持つ釣りで楽しい。ヘラオンリーでサイズもこれくらいが続けばいい感じです。

前も感じたが、4時過ぎて一番鳥が鳴くと、アタリ遠くなる?水温が低くなりすぎるのか?

間が空いて一枚、サイズダウンでもう一枚を粘るも同サイズ追加のみ、5時に撤収。

今日の装備で無風なら、手先と顔以外はそんなに寒さを感じず、まだ耐えられる印象。顔は眼鏡が曇らなければネックウォーマーを鼻まで被れば行けるが、しっくりこず、もう少し工夫が必要。手は去年試した百均自転車ハンドルカバーを追加すればさらに改善か。大晦日の新川のように、気温が高くても、強風のほうが辛いですね。

これが最後の上がりヘラ。ちょっとアイぽい?

画像ではわからないかもしれませんが、片付けようとすると竿に霜が降りて凍りついて、振り出しが仕舞いにくい!

タモはいつも通りガチガチ立体整形。さらにこれはさすがに初体験、手水ボウルの水面が完全に氷張って逆さまにしても水こぼれず、すごいですね。

でも一番辛いのは、アルミの台の脚抜いて片付け。製氷皿を素手でずっと触ってる感じで、手がジンジンしました。

2時間で数枚ですが、良かった
ニコニコ。しかしこれ以上の激サブは、体に悪そうなので控えます。