数年前からの様々な惨事でサラリーマンでいる事のリスクを感じている毎日。
先日とあるセミナーに行って始めて登壇している講師の話の内容に、
心底「あっ、そうなんだ・・・自分と一緒だ・・・」と思える一言があった。
それは・・・・
「独立を考えた時、誰でもWワークをしなければならない時期がある。
そして、そのWワークの時期が最も精神的に辛い。」
という一言だ。
どういう事か?
つまり、こうだ。
自分の心の中では、すでに独立した後の意識になっている。
会社に行って従業員として働いているのに、
心の中では自分で起こした会社の代表取締役なのだ。
意識が起業後の代表取締役=自分が描いたビジネスプランを誰の指図も受けず、
また、変な人間関係に悩まされる事もなく推進できる。
時間に縛られる事もない。毎日満員電車に揺られる事もない。
理不尽とは無縁になれる。
なんて素晴らしい世界なんだ・・・・・・
意識がそこに行ってしまっているのに、現実を目の当たりにする。
そんな状況だから、本業も上手く廻らない。
社内の腹黒い連中に足元をすくわれる。ますます会社が嫌になる。
やみくもにWワークの作業に追われていて、睡眠時間がろくにとれていない。
しかも、結果もでていない。
自分が今行動している事は正しいのだろうか・・・・
不安ばかりが募る。
独立後のビジネスプランがしっかり描けていない!
そこへ情報起業系のランディングページから甘いささやき・・・
コピペするだけで・・・・指さえあれば一日3分で・・・・・
この間もついつい総額70万程するとある投資塾に手を出しそうになった。
意を決して、運営事務局へキャンセルの電話を入れた。
我ながら良く踏みとどまったとほめたくなる情けない状況。
ふと我にかえったと同時に自分が情けなくなる。
今、自分が味わっているこんな状況を繰り返しながら、
耐え切れなくなり、行動を起こさなくなり、
人生変わらぬまま・・・という人が大半なのだそうだ。
それを聞いてかなり納得した。そして、絶対諦めないと心に誓った。
諦めてしまうと今まで味わった苦しい状況をいつまでも味わう事になる事が分かっているからだ。
また、起業したからと言って、バラ色の生活なのかと言うと、
そんな甘い気持ちで起業は危険とも思っている。
つまり、単純に諦めないという根性論だけではなく、
その先に大儀がないともたないという事だ。
そういう意味では、今日、久々にLPの映像でマトモな話と思えるものがあった。
それは、転売で稼いだ資金をベースに2年で複数会社経営を行うことになった成功者の話しだ。
転売をして稼ぎ始めはしたけれど、
その先に、本当に自分がやりたい事をなんとなくではあるがイメージしながらビジネスをやっていた。
だから短期で今日の成功がある。
つまり、この若き成功者は、たった一人でビジネスを行いながら、
大儀ももっていたという事だ。
それだけ会社の看板を外し、自分一人の力で稼ぐ事は簡単な事ではないという事なんだろう。
明日は4月、たいていの会社は新年度がスタートする。
ついこの間正月を迎えたと思ったらもう新年度の時期になってしまった。
このまま、足踏みしていたら来年の今頃も同じ状態になってしまう。
そんなの絶対に嫌だ!!
逆流性食堂炎に負ける事なく踏ん張ろう!
大儀をもとう!
力をつけて家族に本当の笑いを取り戻させよう!
自分の信頼できる仲間達に何かを分け与える事の出来る人になろう!