出産記録①はコチラで。
産院につくと、2人の助産師さんが待っていました。
5分おきであることを確認、しっかり陣痛がついていることも確認。
ほかに産婦さんがいないこと、入院患者さんも少ないようで、ゆったり励ましてくれました。
しかし、陣痛はどんどん進んで、5分おきが続いているのに、子宮口は3センチから開かなくて、助産師さんたち、首をかしげる。
6人目にして初めて、浣腸もして準備は万端なのに、子宮口が開かないので、だんだん助産師さんたちも焦っていました。
私は今までの出産全部が、陣痛の進みと同時に子宮口が開くパターンなので、そのうち開くと思ってましたが、助産師さんたちがひっきりなしに股を覗くので、痛みとゆっくり向き合いたいという願いも空しく、痛さに身をよじるようになってました。
もう、一人でゆっくり耐えさせてよ~。
それにしても、痛みの程度が半端じゃない。
9時半。オットが到着。その頃にはもう2分くらいの間隔になっていて、ようやく9センチまで開いて、助産師さんも安堵。
「日にち跨ぐかと思ったけど、今日中に生まれそうだよ」と助産師さん。
いや、この痛み、今日中に生まれてくれないとつらいんですが。
オットが立ち会うのは2番目君以来なので、どう支えてよいか全く分からないようで、陣痛の波が来るときはただ黙ってそこに座ってました😅
まあ、さすったりされても見当違いだとイライラしそうなのでいいけど。
あれ?もう9センチてことは、あと1時間もすれば赤ちゃんに対面できそう?そう思うと、1時間が長く感じたり、短く感じたり。
あと数ミリというところで、分娩台に移動。
痛みで体がのけぞるのを、いちいち助産師さんに叱られる私。
でも、痛いものは痛い!
痛い痛いと叫び、痛さにのけぞり、最後は赤ちゃんが出てくると同時に私も跳ね上がって、先生にまで呆れられてしかられましたとさ。
あんなに跳ねたら裂けてるよきっと、と脅されたけど、さすが6人目、全く無傷ですみました。
(ちなみに会陰切開も裂傷も、3人目からはしてません。)
しかられまくって、痛くて痛くて大騒ぎして、痛みは「もうお腹一杯!」と思った今回の出産。
ちっともかっこよいお産ができなくて自分でも情けなかったくらい。
でもね、私、思うんですが、1人目でも6人目でも、痛いものは痛いし、出産はたいへんなんです。
1人目並みに、助産師さんは励ましてくれてもいいと思うし、丁寧に教えてくれてもいいと思うんですよ。
まあ、なんの病気もリスクもない健康体のお産だから、しっかりしなさい、と思うのも無理はないんだけど、あまり叱られるのも悲しいものです😓
進みが早すぎるゆえに痛みが強い、というのもあるけど、私、いままでで一番、がまんというのをしませんでした。
がまんできるかーい!という、開き直りでした。ははは。
ドラマ「コウノドリ」はとてもリアリティーがあってよいドラマでしたが、健康な産婦さんの出産に関しては、みんなお利口さんな出産しかしないのが、違和感でした。
騒がしい産婦さんがいてもいいのにね。本筋じゃないけど(笑)
もとい。
10分おきの陣痛からは結局、2時間半での出産になりました。さすが6人目、はやっ!
3200gの元気な男の子。
ミルクを飲むのが下手なこと以外はなんの問題もなく、そして私自身の回復も子宮復古も早く(後陣痛は今まで一番痛かった!😢)、3泊での退院になりました。
健康な体に感謝しかありません。
オットの度重なる怒濤の出張が落ち着いたときでもあり、友人の上映会もちゃんと最後までお手伝いでき、タクシーは、すべて青信号、母も予定がある程度片付いた後であったこと、などなど、いろいろタイミングも良かった。
赤ちゃんがすべてうまくおさめてくれたみたいでした😄
母にはその後丸1ヶ月いてもらい、いよいよ8人暮らしがスタートしたのでした。
ブログでは、6番目だからろっくん、と、よぶことにします。
ようこそ、ろっくん。
これからどうぞ、よろしくね!