↑長女いーちゃん作、のマカロン。

今日は、12年間長子としてがんばってくれているいーちゃんの、お話。

昨日、小6娘いーちゃんと、小2息子さん君が、ポテトサラダを作ってくれました。
あ、きゅうり刻むのは私でしたが😂

いもをつぶしたり、まぜたり、ハムをつまんだり、マヨネーズの分量を二人でああでもないこうでもないと話し合って入れたり。

私は傍らで違うお仕事。

リフォームしてキッチンが使いやすくなったら、こういう光景がよく見られるようになりました😊

料理好きの(というか、お菓子作り好きの)いーちゃんは、週末の度にクッキーやマドレーヌ、タルトなどを作って、お茶タイムを賑やかにしてくれます。

いやしかしね、、

ここまでくるのは、なんだかながーい道のりでした。遠い目(  ̄- ̄)。

娘がこんなに楽しそうに過ごしてくれるようになったのは、5年生の終わりごろだったか。
6年になってから、私に優しくなり、思いやってくれることが増え、きついことを言うのが減ってきたのですよ😢

それまでは何か言えばぎっとにらみ返し、物がなくなれば「お母さん!あれ、どこやった?😠」と凄みを効かせ、弟妹には「てめえら、いい加減にしろよ!」と罵詈雑言の嵐、蹴り、殴り、女王として君臨していました。

いつから娘が私に反抗するようになったかというと、、


なんと!

2歳からです(*_*)

2歳から、いーちゃんは、まず私に謝らない子でした。
すべてのことを自分でやるとききませんでした。
ここまではよくある2歳の自我の芽生えです。いわゆる魔の2歳児ですね。

その反抗が、つい1年前まで続いたのです。
何か言えば「あ?なにいってんの?」とにらみつけ、「親に向かってなんですか」と言えば、バンっとドアを激しく閉めて自分の部屋に閉じこもったり。

(しばらくするとけろっとした顔で出てきておどけたり、一人じゃ寂しくて兄弟に絡んだりするのが、いーちゃんのかわいいところですが)

勉強が得意ないーちゃんは、算数苦手でどじすぎる私のことを小馬鹿にしていた時期もありました。

生活のいろいろな面でのあまりにひどい言われっぷりに、娘から嫌われてるのかなあと感じたことも。

2歳になる前に弟が生まれて、弟に授乳していると、娘は、壁からそっと覗いて待っているような子でした。

あとから聞くと、このころから4歳くらいまで、「私は嫌われている」と思っていたんだそうで😭、4歳になって初めて、娘は私に抱っこ、を、せがみました(号泣)

長すぎる反抗期の基礎を築いたのは、私だったのですねえ。
聞くも涙、語るも涙、です。

そういえば4歳のころ、こんなこともありました。
公園に甥っ子たちとうちの子どもたちをつれていったときのこと。
少し甥っ子たちに私が優しかったのはほんとです。

帰宅してから娘は荒れました。
いー「お母さんなんか、いーちゃんのこと好きじゃないんだ」
私「好きだよ、大好きだよ。ぎゅってしよ」
いー「やだ!こっちきるな(来るな)」
私、そっと離れる。
いー「行かないで!こっちきて!」
ぎゃーっと泣く。
そのあとずっと、いーちゃんがどんなに大事か、大好きかを言い続けました。

いーちゃんは、いろいろな物事をよく分かっている子でしたが、どんなふうにお母さんに甘えていいのか分からないまま大きくなったようなところがありました。

私といーちゃんは、ずっと闘いの日々でもあったのです。

そんないーちゃんが、いま、生まれたばかりの末っ子ろっくんを、泣けば抱っこしてあやし、お腹が空けばミルクを作り、うんちすら処理し、わあわあ泣く3女のごーちゃんをあやしてお菓子を作ってあげ、私が疲れていたら「大丈夫?お母さん」と声をかけてくれて、掃除を自ら始め、弟たちの食事のマナーを厳しくしつける、ミニ母さんと、なりました。

(もともと、いーちゃんは子どもの気持ちが私よりよく分かっているので、弟妹に厳しいけど、遊びのリーダーでもあり、あめとむちの使い分けも上手で、弟妹は、私の言うことより姉の言うことを聞く傾向にあります😆)

なんと昨日は、首の据わらないろっくんを片手抱き(安定感抜群)という、ベテラン母さんか!な芸当までやってのけてました。

ありがとう、いーちゃん。母さん、かなり助かってます😢

長子として、本当によく頑張ってきたね。
ようやく、本人にとっても家族にとっても、穏やかな平和な日々となりました。

これから思春期だけど、長い長い反抗期は過ぎ去ったのか?
それとももっとすごいのが投下されるのか??

乞うご期待。