僕はそれでも構わない。
きっと僕が必要とされる世界があるから。
あいー◎
ystkです。
mixiに書いた日記をこっちでも。
弱い部分。
こんな歳になって働きもせず学校行って、
親に迷惑や心配かけてるなぁ、と、
常日頃、コンプレックスなんじゃねぇかって位考えてます。
一応。
でもそう言う思いは親には伝えてない。
ありがちな話、面と向かっては言えないのだ。
親は、俺が普段何をしてんのかとか、
どんな勉強をしてんのかとか、
そーいった状況を殆ど知らない。
俺が言わないから、知る術が無いのだ。
さすがに悪いな、と、
不安にさせてるかな、と、
そう言う思いで、今日、
学校で作った作品なんかを持って帰って、
親に見せてみた。
持って帰ったのは、
この前出来たばかりの卒業製作の冊子と、
就職活動に使う作品集。
作品集には、授業でやった課題や、
依頼されてデザインしたロゴやステッカーや名刺、
個人的なイラストなんかを載せてある。
俺の作品を見た両親は、
殆ど、何も言わなかった。
「これはね、自分の架空の会社を作って、ロゴや名刺やポスターをデザインして…」
「これは、元々あるフリーペーパーを自分なりに新しくデザインする授業で…」
「これは…」
「これは…」
色々説明して、様子を伝えて、
両親はと言うと、
「うん、」
「へぇ…」
「はぁ…」
何だか、まるで響かない。
俺のデザインが気に入らないのだろうか…
とさえ思ってしまう。
どう反応すれば良いのか解らないのだろうか。
両親は、パソコンの事やデザインの事は全く知らない。
俺は、
「凄いねぇ。」
とか、
「こんなのどうやってやるん?」
なんて反応を少し期待していた。
いや、ほぼそうなるだろうと思っていた。
所が、だ。
思ってもみなかった反応。
いや、反応らしい反応が無い。
となると、俺は考えを巡らす。
「どれか気に入らないデザインがあったんだろうか?」
「何か気に障る描写があったんじゃないか?」
疑心暗鬼だ。
結局の所は、解らないんだけど。
気に入らなかったのかも知れない。
どう反応して良いか解らなかったのかも知れない。
単なる遊びに見えたのかも知れない。
やってる事は、学校行く前とそんなに変わらないからね。
とにかく俺は、早々に作品を鞄に仕舞い込み、
お風呂に入って二階へ上がった。
自分の部屋で、煙草をくわえて思ったのは、
此れからの作品は、あまり見せないでおこう。
それだけだった。
ガキ。

