恋音と雨空 112 | AAA・たかうのにはまってるっ(*^^*)✨
黄side...









店を出てライトアップされている通り道まで歩く。








伊「たくさんサービスしてもらっちゃったね。」








秀太がなんだかんだサービスしてくれた。







盛り付けがゴージャスだったり、








デザートを出してくれたり。









まぁ、俺のケーキの方が明らか小さかったけど。







店にいること2時間弱。








最初は気のせいであってほしいと思っていたことが








時間経過とともにだんだん確信に近づいてきた。








もちろん本人の口から聞いたわけじゃないから確定ではないけれど








店にいる間千晃はずっと追っていた。







隆弘の動きを







ひたすら隆弘を。







頼むから隆弘だけは気のせいであって欲しかった。








なんとなくだけど







理由はないけど







隆弘は、、、隆弘だけは違っていてほしい。









そう思ってしまっていた。







千晃の様子だと、隆弘がバイトに入ってるから店に来たわけではないけれど








たまたまの偶然が、








俺にとっては辛いだけとなった。







伊「うわー!めっちゃ綺麗」







大通りはそれぞれの街路樹がライトアップされていて、並ぶ店それぞれも飾りつけが華やかで








それに目を輝かす千晃は通りがかりの人が時々振り返るほど可愛かった。