横浜は雪の夜ですね。そんな日に刺激を受けたことを2つほど。

「それは我々のロジックでは通用するが、ユーザーにとって
 本当に大切なことは何かを一度考えることが大事だ」

今日見たNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」
でGoogleの技術者である及川さんが言っていた言葉。
うん、これは大事だ。
広告関係の仕事でも、ある程度、一つの客先の仕事に慣れてくると、
その客先のロジックの中のみで物事を考えだしてしまいがちに
なることがある。
それが、もっとも効率的だからだ。
「この企業は、こういう色」だからとか、「この企業に、これは通らない」
とかの意見ですね。
しかし、そうであっても、一度はユーザーのみを見て、本当に大切なことは
何かということを、深く考えてみるということが絶対大事だ。
また、そこを掘り下げていかないと、革新的なものなど生まれようがない。
たとえ、客先に提出しなくとも、とにかく一度考えることが大事だ。
自分への戒めも含め、この言葉は、響きました。



「夢と目標の違い」

今日、ツイッター上でイチロー選手の小学生の
時の作文を見ましたが、小学生のときから、
あこがれの夢でなく、確固たる”目標”を描けていた
イチロー少年は、すごいなと、ただただ感心しました。
また、文中にあるように、1年の内360日は激しい練習をしたという
”継続”する力とそこから生まれる、「自分がナンバーワン投手だという確信を
持てた」という”自信”。
”目標”継続する力””自信”この3つが、幼い時から備わっていたからこそ、
今の姿があるのでしょうね。ある意味、小学生からプロですね。

下記原文の転載です。

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「僕の夢」
小学校6年生鈴木一朗

僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。

そのためには中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。

活躍できるようになるためには練習が必要です。 僕は三才の時から練習を始めています。 三才から七才では半年くらいやっていましたが、三年生の時から今までは三百六十五日中三百六十日は激しい練習をやっています。

だから、一週間中で友達と遊べる時間は五、六時間です。 そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になると思います。 そして、その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。 ドラフト一位で契約金は一億円以上が目標です。 僕が自信のあるのは投手か打撃です。

去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。 そして、ほとんどの投手を見てきましたが自分が大会ナンバーワン選手と確信でき、打撃では県大会四試合のうちホームラン三本を打てました。 そして、全体を通した打率は五割八分三厘でした。 このように自分でも納得のいく成績でした。 そして、僕たちは一年間負け知らずで野球ができました。 だから、この調子でこれからもがんばります。

そして、僕が一流の選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の一つです。 とにかく一番大きな夢は野球選手になることです。

以上転載**********************

気づけば1月もあと少しで終わりですねー。
相変わらず早い。

高校生にとっては、センター試験も終わり、
私学の一般入試がはじまるころでしょうか。

自分の大学入試の初日は、朝起きると、
何か気持ち悪く、入試会場には行ったものの、耐えられず帰ったことを
思い出します。どうなることかと思いましたが、
そのおかげか、開き直り、
翌日からの入試を気楽に取り組め、その後の受験校は全校
合格し、第一志望の学校に入ることができました。

一応自分は、高校時代なんとなく興味のあった、広告やマスコミ関係の
勉強ができる大学を第一志望と考え受験しました。
どんだけ、その大学の勉強が役に立ったかはわかりませんが、
今一応広告関係の仕事に運良くつけておったりします。
でも受験時は、ほんとなんとなくおもっていただけで、
明確な目標というわけではありませんでした。
なんかかっこいいなーとか、おもしろそうだなーと言うレベルで、
何をしてる仕事かはよくわかってなかったですね。

受験時に、自分がやりたいことを明確にして志望校を選べたら良いですが、
そんな明確なものは高校時代に描けてない人が多いはずですね。
で、そう言う人に、ひとつ言えるのは、やはり、世の中に名の知れた有名校
(早稲田とか慶応)に入ることは、決してマイナスにならないということです。
近年、就職は大学名なんて関係ないとか、脱学歴社会とかいいますけど、
(もちろんそういう選考もありますが)、有名校に入学してマイナスなことは
ありません。
そこで、アクティブに色んな経験をしたなら、自分の夢への近道に
なるに違い有りません。
※ちなみに、そういう自分は関西の一私大なんで、東京でいえば無名校ですね。

何がいいたいかというと、やりたいことが明確になく、
大学に行くのなら、まず、慶応なり、早稲田なり、名の知れた有名大学に、
入る努力をすることが大事で、それは、自分の夢が出来たときに、
マイナスになることはないということです。プラスに
なるかは自分次第ですけどね。

逆に、明確にやりたいことが見えていて、大学に行かない方が
近道なら、行く必要もないということです。
※スティーブジョブズが良い例ですよね。

また、海外の大学に行くということも、選択肢にはあるわけですね。

一番駄目なのは、やりたいことはなく、ただ勉強がいやで、
学歴なんて関係ないと、さぼる人ですね。

学歴は関係ないという言葉は良く聞きますが、リアルな
社会の現実にそって進路指導をしてあげている教育者は少ないのではないかと。
少し思ったりしたのでした。
自分も、高校時代に、聞いていたら!と思うこと社会にでて多くあります
からね。

寒い中、勉強する受験生には、体にはくれぐれも気をつけて頑張って
ほしいものです。







今日は横浜、東京は雪。
大変寒い1日でしたが、雪の降る朝というのも
風情がありいいものです。


今日は、JUN SKY WALKERS(略称ジュンスカ)
がミュージックステーションに出演したらしいですね。
僕は、このジュンスカ世代で、中学生のころは、
このバンドの曲を聞きながら、秋の夜長に
オセンチになったりしたものです。
また、このバンドのギタリストのギターに憧れて、
レスポールギターを購入したりもしました。

当時80年代後半~90年代前半はバンドブームで、
ユニコーンなり、ブルーハーツなり、
色んなバンドが流行ってました。
ちなみに、そのちょっと前に流行ってたのがBOOWYでしたね。

そのバンドブーム世代が今30代後半~40代に
さしかかってる訳ですね。
おそらく、彼らは、最近のAKBブームや、KPOPブームに
日本の音楽はどうなったんだ!と面白く
思ってなく、多くの人が、
今聴ける音楽がないという状況にあったはずです。
なので自然と音楽からはなれていっている人も多かったのでは
ないでしょうか。

昨今のバンド再結成ブームは
そこに目を付けたというところでしょうか。

また、既にブランドを築いてきたアーティストで
ビジネスをすることは、レコード会社にとって
投資が少なく効率的ということ
もあるでしょう。大きなヒットはでないが、大きな失敗
もありませんから。
AKBのような戦略的なビジネスでなく、音楽真っ向勝負の
新人バンドの発掘では、なかなかヒットを飛ばせなくなった現在で
すから、収益面でのつなぎとしては、バンド再結成は、レコード会社の
ビジネスとしては持ってこいなのかもしれません。

我々の世代にとっては、もう見れないとおもってたバンドの
演奏が生で聴けるのですから、うれしいことであり、
winwinですね。

音楽だけでなく、その他の業界、特に市場が成熟した
業界では、このビジネスモデルにヒントがあるのではないでしょうか。