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✳︎この場所の全体に占める成績優秀者
【最高成績】15勝が1名で全体の2.86%
14勝が1名で全体の2.86%
13勝が1名で全体の2.86%
12勝が0名で0%
11勝が1名で全体の2.86%
10勝が2名で全体の5.71% 勝ち越しは【45.71%】
9勝が5名で全体の14.29%
8勝が5名で全体の14.29%
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7勝が5名で全体の14.29%
6勝が4名で全体の11.43%
5勝が6名で全体の17.14%
4勝が1名で全体の2.86%
【最低成績】3勝が3名で8.57%
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6勝以上は全体の【71.42%】
✳︎6勝〜9勝が全体の【54.28%】
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⭐️この場所は異常なほど7勝力士の勝率が高く、
16名の勝ち越し力士のうち、14名が7勝目を獲得後→即日勝ち越しを決めている。
更に若島津は千夜の富士との7勝対決に敗れて、その翌日「不可抗力戦の勝者は翌日勝ち越す」のお馴染みの傾向と、
7勝力士が勝つような取組が組まれていた。
若島津と星は共に「中1日」置いて、勝ち越しを決めていて、
7勝目と8勝目の平均差異が「1.13」と、約120場所のデータを集計した中でも2位(1位は令和3年九州場所の「1.06」)を記録。
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⭐️新横綱の降の里が、2場所連続通算3回目の優勝を全勝で決める。
先場所に続いて、千夜の富士との千秋楽相星決戦、しかも横綱同士、全勝決戦を制す。
また秋場所は、昭和56年の12日目から通算34連勝となる(昭和57年も全勝優勝)
前年九州場所の10勝から1番づつ勝ち星を積み重ね(全勝優勝→10勝→11勝→12勝→13勝→14勝→全勝優勝)
全勝に到達。
二人の横綱は充実の場所であった。
⭐️この場所進退を懸けて挑んだ北の海は、4日目までは順調に白星を重ねるも、その4日目、4勝目を上げた大野国戦で、攻め込みながら脹脛を負傷。
途中休場も含め6場所連続休場となり、来場所はどんな事情があっても休場なら引退という状況に追い込まれる。
✳︎勝った相撲で、攻め込みながらの負傷は肉体の衰えを指摘する声が多数。
後に千夜の富士が晩年、大野国を投げて勝った瞬間に、脱臼したことがあった取組と酷似している。
また、これだけをみても、大野国という力士は真剣相撲の要素が強いと思われる。
「事前に決まった勝負」なら「怪我はしない」。
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⭐️最後までご精読ありがとうございました。
お身体ご自愛ください。
