昭和58年 春場所編 幕内 ②【成績評価曲線と場所の総括】 | 令和の佐々木虎次郎が斬る

令和の佐々木虎次郎が斬る

お相撲大好き。
40歳から10年間、相撲競技を行なっていました。
今は自称、相撲評論家と角界の研究にいとまがありません。

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✳︎この場所の全体に占める成績優秀者

 

【最高成績】14勝が1名で全体の2.78% 

      13勝が1名で全体の2.78%

      12勝が1名で全体の2.78%

      11勝が1名で全体の2.78%

      10勝が2名で全体の5.56%          勝ち越しは【50%】

      9勝が7名で全体の19.44%

      8勝が5名で全体の18.89%

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      7勝が5名で全体の18.89%

      6勝が5名で全体の18.89%

      5勝が6名で全体の16.67%

                      4勝が1名で全体の2.78%

                      3勝が0名で0%    

                      2勝が0名で0%             

【最低成績】1勝が1名で全体の2.78%

 

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6勝以上は全体の【77.78%】

 

✳︎6勝〜9勝が全体の【61.11%】

 

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⭐️2度目の綱獲りに挑んだ降の里が、千秋楽相星決戦で先輩横綱・千夜の富士に勝って、

5場所ぶり2度目の優勝を果たす。

 

場所後第59代横綱に推挙される。

 

前年秋場所で全勝優勝し綱獲りに挑むも、翌場所10勝に終わり失敗。

そこから1番づつ勝ち星を積み重ね(全勝優勝→10勝→11勝→12勝→13勝→14勝

30歳で最高位を掴む。

 

同時入門し、早く出世した若の花IIがこの年の初場所で引退し、

漸く並んだ最高位で千夜の富士と共に角界を牽引する期待がかかる。

 

⭐️休場明けに強い千夜の富士は、9日目の増田山戦の敗戦が大きく響き苦手の降の里と相星決戦を強いられる。

 

⭐️北の海は3場所連続全休、途中休場も含めると5場所連続休場となり、

周囲が騒がしくなる。

来場所は進退を懸けて臨む場所になる。

 

2年後には東京場所が再び両国の地に戻ることになり(昭和60年初場所が杮落とし)

「新国技館で取る」という目標を掲げているが、「もう引退するべきだ」という親方衆の声も日に日に増してくる。

 

通算23回の優勝(この当時最多記録は大砲の32回)大横綱だけに引き際について様々な声が聞こえるようになる。

 

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⭐️最後までご精読ありがとうございました。

 

お身体ご自愛ください。