令和7年初場所 十両編 | 令和の佐々木虎次郎が斬る

令和の佐々木虎次郎が斬る

お相撲大好き。
40歳から10年間、相撲競技を行なっていました。
今は自称、相撲評論家と角界の研究にいとまがありません。

皆様、日頃よりご精読ありがとうございます。
 
初場所の十両編をあげます。
 
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✳︎今場所は十両定員28名中、武将残が全休のため、
同力士を除く27名が対象。
 
勝ち越しは15名で勝ち越し率は【55.55%】
 
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7勝力士勝率 15/22【68.18%】

不可抗力戦を除くと 13/20【65%】

 

該当法則【I】発生率12/15【80%】

 

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☆十両勝ち越し率
 
令和6年初場所→【5割3分6厘】
令和6年春場所→【4割8分1厘】 5割未満
令和6年夏場所→【4割0分7厘】 5割未満
令和6年名古屋場所→【4割4分4厘】5割未満
令和6年秋場所→【3割7分5厘】 5割未満
令和6年九州場所→【5割】
令和7年初場所→【5割5分6厘】
 
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☆該当法則【I】
 

令和6年初場所→【60%】

令和6年春場所→【69%】

令和6年夏場所→【82%】

令和6年名古屋場所→【58.3%】

令和6年秋場所→【77.8%】
令和6年九州場所→【78.6%】
令和7年初場所→【80%】
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該当法則【I】

 

◎7-8連動

 

7勝不可抗力戦の敗者は翌日勝ち越す

 

②を拡大解釈し、千秋楽を除き、不可抗力戦敗者となった力士はその場所勝ち越す

 

千秋楽の「7勝力士」対「既に勝ち越しを決めた力士」対戦は、「7勝の力士が勝つ」


千秋楽の7勝対決は「番付下位が勝つ」

 

 

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該当法則【II】
 

「7勝対決」(千秋楽以外) A

 

「千秋楽7勝対決」 B

 

「7勝」対「7勝未満」対決  C

 

「7勝」対「既に勝ち越しを決めている」対決 D

 

「7勝」対「既に負け越しが決まっている」対決 E

 

千秋楽を除き「7勝」対「7敗」(休場も含めあと1敗で負け越しが決まる)対決 F

 

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【1】貞の海は13日目に7勝目を挙げると→翌日14日目に勝ち越しを決める ①とA
✳︎8勝目の相手、白石はこのとき7勝6敗でAが該当
 
【2】朝交流は12日目に7勝目を挙げ→13日目は6勝6敗の藤青雪に●→14日目に勝ち越しを決めている D
✳︎8勝目の相手、栃大会はこのとき8勝5敗でDが該当
 
【3】電流は9日目に7勝目を挙げると→翌日10日目に勝ち越しを決める ①とC
✳︎8勝目の相手、藤清雪はこのとき5勝4敗でCが該当
 
【4】ブラック白熊は11日目に7勝目を挙げ→12日目は8勝3敗の琴泳法に●→13日目に勝ち越しを決めているC
✳︎8勝目の相手、佐助兄はこのとき6勝6敗でCが該当
 
 
【5】ミニ把瑠都は中日に7勝目を挙げると→翌日9日目に勝ち越しを決める ①とC
✳︎8勝目の相手、水戸弟子はこのとき4勝4敗でCが該当
 
 
【6】安清錦は中日に7勝目を挙げると→翌日9日目に勝ち越しを決める ①とC
✳︎8勝目の相手、火曜はこのとき4勝4敗でCが該当
 
【7】栃大会は9日目に7勝目を挙げ→10日目は2勝7敗の市電に●→翌日11日目に勝ち越しを決めている C
✳︎8勝目の相手、火曜はこのとき5勝5敗でCが該当
 
 
【8】藤青雪は13日目に7勝目を挙げると→翌日14日目に勝ち越しを決める ①とE
✳︎8勝目の相手、大商法はこのとき1勝12敗でEが該当
 
【9】水戸弟子は13日目に7勝目を挙げると→翌日14日目に勝ち越しを決める ①とE
✳︎8勝目の相手、市電はこのとき4勝9敗でEが該当
 
 
【10】欧翔海は13日目に7勝目を挙げると→翌日14日目に勝ち越しを決める ①とE
✳︎8勝目の相手、大清山はこのとき4勝9敗でEが該当
 
 
【11】白洋舎(西十両10枚目)は14日目に7勝目を挙げると→翌日千秋楽に勝ち越しを決める ①と⑤とB
✳︎8勝目の相手、火曜(西十両筆頭)はこのとき7勝7敗でBが該当
 
該当法則【I】
千秋楽の7勝対決は「番付下位が勝つ」
が該当
 
【12】白石は12日目に7勝目を挙げ→2連敗後→千秋楽に勝ち越しを決める ②と④とD
✳︎8勝目の相手、電流はこのとき11勝3敗でDが該当
 
✳︎13日目は3勝9敗の大清山に●
✳︎14日目は貞の海との7勝対決に●
 
 
該当法則【I】

7勝不可抗力戦の敗者は翌日勝ち越す

 

千秋楽の「7勝力士」対「既に勝ち越しを決めた力士」対戦は、「7勝の力士が勝つ」

 
 
【13】 若怒は中日に7勝目を挙げると→翌日9日目に勝ち越しを決める ①とC
✳︎8勝目の相手、木流行はこのとき4勝4敗でCが該当
 
 
【14】 琴泳法は10日目に7勝目を挙げると→翌日11日目に勝ち越しを決める ①とC
✳︎8勝目の相手、事栄峰はこのとき6勝4敗でCが該当
 
【15】生田自は10日目に7勝目を挙げると→翌日11日目に勝ち越しを決める ①とC
✳︎8勝目の相手、白洋舎はこのとき5勝5敗でCが該当
 
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☆該当法則【I】
 
【令和7年初場所内訳】
A→1名→6.66%
B→1名→6.66%
C→8名→53.33%
D→2名→13.33%
E→3名→20%
F→0名→0%
 
 
【令和6年秋、九州場所と3場所で】
延べ38名
 
A→6名→【15.78%】
B→3名→【7.89%】 
C→18名→【47.36%】
D→5名→【13.15%】
E→5名→【13.15%】
F→1名→【2.63%】
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勝ち越し力士の平均勝利数が【9.47勝】

 

勝ち越し力士限定で7勝目取得日の平均が【10.87日目】

 

勝ち越し取得日平均が【12.20日目】

 

7勝目、8勝目のそれぞれの平均差異が【1.33日】

 

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令和6年初場所→【1.67日】←1.66667
令和6年春場所→【1.54日】

令和6年夏場所→【1.46日】

令和6年名古屋→【1.58日】

令和6年秋場所→【1.67日】←1.66666667

令和6年九州場所→【1.29日】←1.285

令和7年初場所→【1.33日】

 
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✳︎この場所の全体に占める成績優秀者

 

【最高成績】13勝が1名で全体の3.7%

      12勝が1名で全体の3.7%

      11勝が2名で全体の7.4%

      10勝が1名で全体の3.7%     【55.55%】

      9勝が5名で全体の18.5%

      8勝が5名で全体の18.5%

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      7勝が4名で全体の14.8%

      6勝が1名で全体の3.7%

      5勝が2名で全体の7.4%

      4勝が1名で全体の3.7%

      3勝が2名で全体の7.4%

      2勝が1名で全体の3.7%

【最低成績】1勝が1名で全体の3.7%

 

 

 

6勝以上は全体の【74.07%】

 

 

✳︎6勝〜9勝が全体の【55.55%】

 
 
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✳︎不可抗力戦を戦うも勝ち越せなかった力士
 
7勝対決が千秋楽のみの力士はカウントしない
 
初場所は該当力士なし
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先場所✳︎不可抗力戦を戦うも勝ち越せなかった力士
7勝対決が千秋楽のみの力士はカウントしない
 
生田自  12日目 藤青雪戦(7勝対決に●)
     13日目 6勝6敗の佐助兄に●
     14日目 西幕下筆頭で4勝2敗の初山に●
     千秋楽 9勝5敗の義弟に●
番付は先場所と同じ東十両14枚目(据え置き)で、
今場所はこの4戦のうち初山戦のみ組まれ、今回は勝っている。
 
 
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☆十両総括

 

今場所は15名の力士が勝ち越し、7勝力士の勝率は68.18%を記録。

また、勝ち越しパターンも似たような例(藤清雪、水戸弟子、欧翔海は同じ日に7勝目を挙げ、同じ日に勝ち越しを決め、

相手は既に負け越しが決まっている)

が散見される。

 

 
 
⭐️最後までご精読、ありがとうございました。