6月30日 | 令和の佐々木虎次郎が斬る

令和の佐々木虎次郎が斬る

お相撲大好き。
40歳から10年間、相撲競技を行なっていました。
今は自称、相撲評論家と角界の研究にいとまがありません。

 今日で今年も半分終わりか。

 

 考えてみると1月頃はまだ楽天的に考えていたが、

新型コロナウィルス騒動の様相が異なった、日本に上陸した下旬。

そして危機感に変わった2月。

 

3月、4月は塞ぎ込むこともしばしば。

 

しかし、逃げると相手は3倍、4倍の速度で向かってくる、というだけに、

ある程度開き直って立ち向かう。そこで自信が付けば儲けもの。

 

(だからといってナイトクラブへ行こう、とか昼カラでもやるか、

という意味ではない)

 

仕事があるんだから、病気に名前負けして塞ぎ込むことの方が怖い。