【ビックリマンチョコシール】
鬼滅の刃マンチョコで再ブームが到来しています！
子供から買ってほしい、売っていたら買ってきてと
頼まれた親御様があらゆる場所で探すも
完売になっている店舗が多く、
手に入らない！という方が続出しています。
ビックリマンは今までにも多くのコラボシールを発売していますが、
今回の鬼滅の刃とのブームは、特にすさまじく
あのかっこよくて、可愛いキャラクターが
ビックリマンシールとピッタリです！
ここで簡単に過去のコラボレーションシリーズを振り返ります。
・ビックリマン プロ野球チョコシリーズ（プロ野球）
・ミックリマンチョコ（初音ミク）
・ビッ狩りマンチョコ（モンスターハンター）
・ももクロマンチョコ（ももいろクローバーZ）
・北斗のマンチョコ（北斗の拳）
・パズドラマンチョコ（パズルドラゴンズ）
・キャプ翼マンチョコ（キャプテン翼）
・スターウォーズマンチョコ（スターウォーズ）
・肉リマン（キン肉マン）
・よしもとビックリマン芸人チョコ（お笑いの吉本）
・ワンピースマンチョコ（ONE PIECE）
・弱ペダマンチョコ（弱虫ペダル）
・聖闘士星矢マンチョコ（聖闘士星矢）
・AKBックリマンチョコ（AKB48グループ）
・進撃の巨人マンチョコ（進撃の巨人）
・キングダムマンチョコ（キングダム）
・けものフレンズマンチョコ（けものフレンズ）
・ドラゴンボールマンチョコ（ドラゴンボール）
・ユニバーサルマンチョコ（USJ）
・FGOマンチョコ（Fate/Grand Order）
・機動戦士ガンダムマンチョコ（機動戦士ガンダム）
・エヴァックリマンチョコ（エヴァンゲリオン）
・歌舞伎チョコ（松竹芸能）
・刀剣乱舞マンチョコ（刀剣乱舞）
・鬼滅の刃マンチョコ（鬼滅の刃）
これでも全てではなく、一部のコラボレーションシリーズです。
こんなにたくさんの方や作品とコラボしていたのですね。
でもビックリマンといえば子供用のお菓子です。
何故子供向けとはいえないものともコラボレートをしているのに
こんなに大きなブームになるのでしょうか。
そのカギは最初のブーム時の年代にあります。
ビックリマンがはじめに大流行をした時期が1988年代～、
ビックリマンシールを集めるために箱買いをする大人が増えて
ゴミ捨て場にはビックリマンシールだけを抜き取られた
チョコが山積みになっているという社会現象まで起きました。
その時のブームはすさまじく、みんながこぞってビックリマンシールを
コレクションをして楽しんでいました。
この時のブーム時にビックリマンを楽しんだ子供たちが、
大人になり、今は40～45歳代の年齢になっています。
その年齢層に合わせたターゲットと、今の現役の子供たちを
巻き込むコラボーレションをして、
大人も子供も一緒になって楽しめるようにすることで、
次なる世代へつなぐブームを呼び込みます。
こういったビックリマンのコラボには過去の歴史があり、
その時の大人の世代が、子供と一緒に楽しめるようになっています。
当店でもビックリマンシール関係の商品を取り揃えております。
■ビックリマンシールキーホルダー2個セット
■ビックリマンシール収納ファイルボルダー２色
サイトウ店長
好きなポケモン：ニャース
ロケット団の愛すべきマスコット