みなさまお元気ですか。

いよいよ夏至ですね。

 

日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日である。

『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。

                                         (wikipedia)

 

今年は昨日(6月21日)が”夏至”の日でしたね。二十四節気では6月21日から小暑の始まる前までの2週間を夏至というそうな。

冬至から早や半年。コロナやらなにやらありましたが、地球は太陽の周りを決まりどおりきちっと半周したようです。

 

今年は夏至の日に日食が見えるということでしたが、本州は曇り空で見えないところが多かった。沖縄では結構欠けたお日さまが見えたらしい。

今回のような部分日食は、直接見るより木洩れ日として映る日の影を見る方が趣がありますね。地面に映るすべての木洩れ日が“欠けた太陽の形”をしていて面白い。みなさんご存知でしたか。

                    木洩れ日が全部 欠けた太陽です

    

 

ちなみにお日様が完全に隠れる皆既日食の時は、暗くなった太陽の回りにめらめらと燃え上がる炎が見えます。これが本当のコロナですね。コロナウイルスは回りのチョンチョリンが似てるということでついた名前でしょうか。太陽は何も言わないがあまり嬉しくないと思います。

 

                                     これが本当のコロナだ!

 

それでは例によって駄句ひねりです。

毎回遅れないようにと思うが才能なしはいかんともしがたい。認知症の予防には役立ってるとは思うが、かえる頭の脳みそがカラカラになる心地などいたします。

 

◆半ばあたり 咲いているなり タチアオイ

 

                                      着物の柄がタチアオイ

 

 タチアオイ、背が高くて美しい花を咲かせますね。梅雨の始まりから終わり頃まで爽やかに咲いてます。初めは根元の方から咲き出し、だんだん上に向かって咲いてく。梅雨が終わって夏が来る頃には上まで咲ききってると本にはありますが、どうでしょうか。

 

 

◆青い田を ゆらして風が 通りゆく

GW時期に植えられて1月半。まだ若い稲は風の吹くままになびいて、風の姿を垣間見せてくれます。今頃は子育て中のツバメが虫を追って稲の波を泳いでいるようです。

 

 

 

◆ゆったりと サギが飛びゆく 梅雨の空

 

                   サギが飛んでる写真は見つからず、

                   やむを得ず梅雨空を飛ぶ飛行機の写真です。

 

この季節、古い綿のような暗い雲の下をサギが飛んでゆくのを見ます。白い影はコサギ、チュウサギ、ダイサギか。灰色っぽいのはアオサギでしょう。1羽もあれば3、4羽のグループもある。ゆうゆうと羽ばたいて飛んでゆく。カラスやカモのように団体行動の感じはなく、途中ではぐれてもどうってことない。向こうで会えれば良し、会えなくても良しという感じ。さすが大物です。

しばしジョギングの足を止めて鳥の行く先をぼーっと見入るあまがえるです。

 

 

ということで、夏至もなんとかとりつくろうことが出来たかしらね。

梅雨が終わる頃には新型コロナもすっかり収まって欲しい。そしてみんなで早く夏休みを楽しみたいね。

春休みが長かった子供たちは夏休みは短いかも知らんね。

かわいそうだが、頑張れ!!

 

 

※写真とイラストはフリーサイトからお借りしました。

 

小満芒種、二十四節気の中でもあまりメジャーではない気がする。

農業をやる方には大事な季節なんだろうが。

そのせいでもないが、

今回は2つの節気をまとめて済ませてしまいたい。

コロナ騒ぎを一喜一憂しているうちに季節が過ぎてしまったというのが本当です。

 

・小満 (5月20日~6月4日)

万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ。麦畑が緑黄色に色付き始める。

・芒種 (6月5日~6月20日)

芒(のぎ、稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ。

実際には、現在の種まきはこれよりも早い。

芒種 の次はいよいよ 夏至 となります。

 

 

関東もこないだ(6月11日)梅雨に入ったとのこと。

梅雨が明けても今年は子供達は夏休みもろくに休めないね。

春のコロナ休みが長かったからなあ。

かわいそうだけど頑張れ。と応援だけしておきます。

 

「東京アラートを解除してステップ3に移る」大きなマスクをかけた小池都知事が言っていた。アベノマスクより頼もしい感じがするのは気のせいか。

 

ですが、茨城の田舎でも麻雀やカラオケはまだちょっとためらわれる。

麻雀といえば検察の偉い人が辞める羽目になりましたね。

テンピンは勤め人麻雀の普通のレートと思いますが、なんといっても時期がまずかった。

勤め人は健康麻雀(※)という訳にはいかないのでしょうね。

 

あまがえるも、昔は「賭けない麻雀なんて何が面白いのか?」と思ってました。

しかしお勤めをリタイアした今、町内の同好会仲間で点数だけ競い合う健康麻雀も十分楽しい。月ごと年間の成績を集計して点数を競い合います。

騙されたと思ってやってみるのはお勧めです。

 

(※)健康麻雀

3ない(賭けない、飲まない、吸わない)の健康志向の麻雀のこと。

最近流行ってますね。

 

小満 と 芒種 は野鳥がにぎやかな季節です。

青空駐車場に停めているマイカーに鳥の糞がいっぱい落ちる季節でもあります。

たまに掃除をせねばと思うが、どうせまた落ちるからといつまでもほってある。

という訳で今回は季節の野鳥を中心にひねってみたが、

相も変わらず駄句ばかりでした。

 

 

◆夏空に とけてまぶしき あげひばり

 

   

 

 ひばりの声はどこから聴こえてくるか分からない不思議さがありますよ。

 姿は見えないがどっかから降ってくる。

 あちこち首を回してよく見ると、頭上てっぺんでゴマ粒のような影が囀ってる。

 お日様の近くなのでとてもまぶしい。

 本人も疲れるだろうになんであんなに高く飛ぶのか。

 

 

◆鮮やかに ツバメ一閃 紅き喉

  

 

 近所の小さな病院の玄関の内側にツバメの巣があります。

 田んぼや畑が近くにあるので餌の羽虫がたくさんいる。

 子育て中のようでひっきりなしに出入りしている。

家賃は払わないだろうし羨ましい住環境です。

 

 

◆耕運機 むくとすずめの 仲の良き

 小さな耕運機が畑を耕してます。以前はネギ畑だったが次は何を植えるのかしら。

勢いよく掻き出される黒い湿った土を浴びて喜ぶムクドリとスズメたち。

彼らが縄張り争いとかしてるのは見たことがない。

 

 

 

◆空耳か 暗き空より ホトトギス

 

 今年も5月末頃からホトトギスを聞くようになりました。

明け方の遠くの空から“キョッキョッキョ”という独特の声が聞こえてくる。

寝床でうとうとしてると夢の中で聞いてるようです。

暗いうちから飛んでるのは托卵というやっかいな習性のため、こそこそとウグイスの巣など探してるのかも知れない。

 

 

怠け癖を反省しながらともかくひねりましたが、相変わらずの駄句ばかりはどうにもなりません。

次は夏至。 いよいよ夏です。

あまがえるもハイボールなどいただきながら今度こそしっかりひねるつもりです。

よろしければまたどうぞ。

 

※写真とイラストはフリーサイトからお借りしました。

 

5月16日付の ”中央日報日本語版” に掲載されていた記事

「約束の差を理解してこそ韓日葛藤は解消」

と題してコラムが載っていた。

驚いたので引用して少しばかり考察したいと思います。

 

李秀チョル(イ・スチョル)という

名城大学(日本)の経済学部教授が投稿した記事に

「韓日両国の『約束』に対する考え方に文化的な違いがあり誤解を生じさせる」

と書いてありました。

 

以下、記事を一部引用。

 

◇◇◇

韓国で約束をするということは、「ほかの特別な事情がなければ」 という、

約束よりさらに重要な事情がある場合は相手を説得できる

という無言の前提が入っている。

これに対し日本で約束をするというのは、

「人の力で統制不可能な天災地変でない限り」という、

先約を最優先する前提がある。

 

慰安婦や徴用工の問題も同じだ。

日本としてはひとまず1965年の韓日請求権協定で5億ドルを賠償し、これですべての請求権を抹消することに韓国と約束したと考える。

一方、現在の韓国としては当時の状況とは事情が大きく異なり、

当時被害を受けた一人一人の立場を加害者の日本が必ず考慮しなければいけないという立場だ。

こうした約束に対する文化的な違いをお互い理解できず、不信感が深まり、

日本は経済的報復というカードまで取り出すことになった。

◇◇◇

 

引用終わり。

 

 

「韓日請求権協定」でも「慰安婦合意の協定」についても

わざわざ

「最終的かつ不可逆的な解決を確認」

の条文を入れて万一にもひっくり返ることのないような歯止めとしたのだと思いますが、

その後の状況は 約束に対する考え方の彼我の違い が見事に浮き出ている状況

になってますね。

教授の言う通りだ。

それでは今後、彼の国との約束はどういうふうにすればよいのか。

「約束の差を理解してこそ韓日葛藤は解消」 とは具体的にどうすればよいか。

約束などはあちらの国の都合でどうにでも変わってしまうことを覚悟して約束するか、

約束などはせず、その場限りの対応をしていくしかないような気もしますね。

 

いやあ、あまがえるはたまげました。

こんなことは聞いておかなければ分からない。

そして 「なーるほど」 と納得したのでした。

隣国といえどもこんな違いがあるんだねえ。

でも、それでは課題は永遠に解決しないような気がするね。 (+o+)

 

※イラストは無料サイトからお借りしました。