大井町のサウナに行った。
都内のサウナは久しぶりだ。
ここ最近は、ほとんどが都心以外のサウナばかりであった。
久しぶりに都心のサウナでの外気浴。
聞こえてくる「音」の違い。
いわゆる郊外サウナの外気浴では、
鳥の囀り。木々が擦れる音。川の流水音。
外気浴している自分が、周囲の自然と一体化する感覚。
都心のサウナ。
笛の音。交通違反の取り締まりか。
電車の通過音。
車のクラクション。
郊外では聞けない音の数々。
この都会の喧騒。ここが日常だとするなら
外気浴している自分は非日常にいる。
都心での外気浴は、周囲と一体化するのではなく、むしろ孤立化。
都会の慌ただしさを遠目に見ながらの外気浴。
喧騒に囲まれた中での外気浴。
だからこそ、じっくりと「非日常」を味わえるのかも。
