前回の続きですー
大倉氏のボサノバ部分ですが
これ
何回聴いても
大倉氏のメロの音がとれない(・∀・)
特に最後の方
安とハモってるとこの音程が
はっきりしない(Θ＿Θ)
悲しいわたすの耳・・・
曲調をガラッと違う雰囲気に変えるのも
亮ちゃんの曲作りの手法なのでしょうか
「元気が出るSONG」の時も
大倉氏のパートのとこはピアノとストリングスできれいに流して
そっからバグパイプっぽい音入れてマーチっぽくして
みたいな
はー
詳しいことは語れないけどー
(・∀・)ﾀﾞﾊﾊ
トライアングルかなー
ずっとチーンチーンと鳴ってますね
横かなー( *´艸｀)
さらに最後に
ウインドチャイム
横ーーーー(*ﾉωﾉ)！！
亮ちゃーーーーん
・°・(ノД｀)・°・！！
（どさくさ）
二回目のHow far did I run？～
のとこからは
ますますかっこええですね(*ﾟｰﾟ*)
特に
Don't know where to go！
の後
転調するとこがまた！！！！！
来たよまた！！！！
転調！！！！！
「店長～」
ですよ！！！
転調好き錦戸亮(´艸｀*)
（決めつけ）
そっからはもう
畳みかけるようにエンディングへｗ
Tokyo!～
のサビ部分は
とにかくベースがすごいっすねぇ・・・
ものっそい
かっこええですねぇ(TωT)
音程変化少ないすばる歌パートの後ろでも
上がったり下がったり
ずっと歌ってる(´艸｀*)
そして
すばるとは対照的に
亮ちゃんサビメロも
上がったり下がったり
ずっと歌ってる(´艸｀*)
メロに合わせてコロコロ変わる亮ちゃんのお顔が
目に浮かぶようだぜ(´▽｀*)
一方
変化少ないメロを歌うすばるだけど
こういう曲って歌うの難しいっすよね？
聴いててかっこええけど
こういうメロって
実際カラオケとかで歌ってみたら
あんま盛り上がんない気がしません？ｗ
いや
歌の実力云々置いといてーｗ
変化の少ないメロって
歌うのも聞かせるのも難しい気がするけど
すばるは
流石だなーと思います
がならずとも熱い
みたいな感じが伝わってくるぜ
逆にぎゃんぎゃんがなる亮ちゃんが
頼もしいぜｗ
この2人の対照的な感じが
たまらん！！
最高にかっこええサビだと思います
そして何度も言うけども
その後ろで鳴ってるベースがぁぁ
・°・(ノД｀)・°・
もう I don't like you...
の
you
のとこのベースが
メロに合わせてぐいーんと上がるとこが好き
( *´艸｀)
（伝われ！パート2）
ラストは
session movieと同じで
イントロとラストで挟んで
あのsession movieを
ちゃんと完結させてくれてます
すげーですね
大作ですね
まさに
渾身の2作のうちの1つですね
レンジャーで亮ちゃんが言ってましたが
「まず リフから作りました。」
と
思いついたベースラインは
ずっと頭の中で鳴っていたそうです
わたすも
session movie 観た後は
ずっと頭の中で鳴ってましたよ
なんなら小4の息子も
ずっと口ずさんでいましたよｗ
最初はもっと下世話な歌詞だったんすねｗ
この曲の感じだったら
下世話でもかっこよかったんでしょうに
悪い錦戸亮を熱望するわたすにとったら
きっと
よだれじゅるーな感じだったんだろうなｗ
とは言え
亮ちゃんのそんな下世話な心持ち聴いちゃったら
また重く受け止めてたかも知らんけど
(・∀・)ﾃﾍ←
完成形のTokyoholicは
関西弁でがなるロックでも
非常におされにかっこよく仕上がっとりますので
最高でございます
最高でございます
（二回言います）
錦戸さんの作るものはやっぱりかっこええな
と
つくづく思いながら
このさっきから続くヘビロテholicを止めるタイミングを
窺うのでございます
BJのお話しも
また聞けるかなー(*ﾟｰﾟ*)