前の記事で
「Black of night」は
えいたやえいた予備軍のための曲以外の
何物でもない
と
言い切りましたけども
安がちゃんと
今の∞に必要なものを考えているということを
語ってくれてる記事があったんですね
ちゃんと把握してなくて
御免
そんないい加減なわたすですがね
今回の「NOROSHI」を開封しながら
何となく思ったのは
あまりにいろんな要素を取り入れてくれたことに
おののきw
あたふたしたことと
彼らの
本気の本気を見た気がしたのと
あとは
「こんなにいっぱい色々やって、∞は誰に向けてこのシングルを作ったんだろう」
っていうことだったんすよ
今年は
ツアータイトルのアルバムは無く
だからこそ
アルバムを小出しにするように
シングルに色々詰めてくれてるんだろうけども
(もはやシングルの域ではないなw)
誰に向けて発信しとるのかなー
とね
感心するあまり、
ふと思って
「NOROSHI」は映画のタイアップ曲ですから
もちろん
それに寄せて作られており
たまたまそれが
バンドだったのかもしれなくて
「Black of night」は
ダンスがっつり踊って欲しいファン層に向けて
取り入れてくれた曲だろうし
じゃあじゃあ
これは何なのさ!!
と
未だに一番わたすが呑み込めてない状況がw
「2016.10.25 session movie」
なんすよ!!!
だって
インストですよね?
(この先歌詞が付いたらこれまた度肝抜かれるけどw)
あの
去年の吐き要素だった
「High Spirits」と同じ立ち位置ってことっすよ!!
しかも
錦戸亮作!!!
こらー
えらいこっちゃですよ(゜д゜;)
(古)
そして
これって
誰のために作られたんだろうと思いませんか?
わたすは
一瞬
見失いましたよw
でも勘の良い方は
ついったなどでちゃんと呟いておられますね
バンド曲、ならわかるけども
インストだし、
しかもsession形式でお届けされて
一体曲名も何も知らされず
何が起こっておるのかもわからず
ただただ
彼の
錦戸亮の本域の音楽プロデュース風景を
しゃれおつな映像で
見せてくれる(・∀・)
これって何なんだ(゜д゜;)
と
わたすは思って
すげーかっこええけど
何なんだ
と
これをやることで
どうなるんだろう
誰が喜ぶんだろう
まあ
わたすが喜ぶわね
(・∀・)アハハ←
そして
∞のバンド好きな方達が
喜び
そして
全てのえいたが喜び
えいた予備軍や
バンド好きな男の子とかも
喜び
(喜べ!)
そして
彼ら自身が喜ぶんだろうな
これは
そういう曲なんだ
たぶん
誰かのためじゃない
自分のためでもない
感謝のみで歌ってるのかもしれませんが
(歌ってないけどな)
きっと
∞が喜ぶやつなんですよね
かっこいいと思うものが同じ、って
いい
って
亮ちゃんがほほえみデートで言ってましたけども
きっとそういうやつなんだろうな
そういうやつにしたいんだろう
そんで
増々磨きかかって
わたすらに聞かせてくれるんだろうな
(最初の横のタンバリンの感じとかねw
まだまだ伸びしろありそう)
だってほれ
メンバ誰しもが
プロのミュージシャンのごとく
演奏について確認し合ってさ
正直わたすには
彼らが何を理解し合ってるのか
ほぼほぼわからないくらいの
ニュアンスでの会話の展開・・・
(バン!とかドン!とかピヤァ~とかw)
ものっそい
かっこええんですけどね
そして
プロのプロデューサーのごとく
ずーーーっと
ずーーーっと
演奏と音についてのことだけしゃべり続ける
錦戸さん(・∀・)
(編集のせいでもあります)
これがかっこよくなくて
何がかっこええんだヽ(`Д´)ノ!!
と
かっこよくないとは誰も言ってないな
(-_-)
一人で色々頭巡らして
一人で自己完結した
結果です
深いようで浅い・・・
わたすの考察(Θ_Θ)
え
え
今回
聞かせてくれるよね?笑
謎だ
謎だらけだ
でも
楽しみだぁぁぁ
(*´ω`*)
だぁぁぁぁぁ
(鼻血)
ウイスキー
飲みたくもなるけど
踊りたくもなるよね
この曲
座ダンス
できるかな(-_-)
わたすは
踊りたいんだ
本当は
この人を
尊敬するで
まじで↓
(何の話)
今日は
グッズプレ販売の日でございます
(Θ_Θ)オエー
「ふわふわポムポム」の
出だし亮ちゃんの
げろかわええ(←)歌声を聴いて
落ち着こう
(Θ_Θ)ムリー