今日
「ミュージックマガジン」
やっと入手いたしまして

「レキシ」と「錦戸亮」の対談記事を
熟読いたしまして



一番感じたことは
やっぱり
プロのミュージシャンの方が
関ジャニ∞や錦戸亮の演奏を褒めてくれること

これがとても
嬉しいということですな


演奏を褒める、

というか
それもそうだけども

彼らが時間の無い中で
どれくらいの努力をしたらこうなるのか、
ということを
裏付けてくれる発言
嬉しい

ということです


皆さんも
感じるところは
同じですよねー(´▽`*)


プロに言ってもらうと
素人のわたすなんかは
「ああ、やっぱりそうなんだなー」
って
再認識して
妙に納得してしまうという(ノ∀`)

単純ですがねー



レキシさんは
繰り返し言っていたな

「時間ないのに」


彼らはそう、
時間が無いんすね
まじで

だって
ギターばっかやっていればええわけでは無いしね

彼らにとっては
当然なんでしょうなー


でも
亮さんは
何ともかっこええ
前向きなことを言っておりますよ

「(関ジャムは)間違えへんのが大前提じゃないですか。その緊張感を定期的に味わってることは、僕らにとってすごく大きな財産になると思いますね」
とね

ほら、
ここでも
時間無い中で
関ジャム本番に当てていく彼らの努力が
垣間見えて

それも前向きにとらえておるという(ˇ⊖ˇ)
(ものっそい上からだけども)

彼って
やっぱ
かっこええですね( *´艸`)
(今更)



時間が無い中で
プロが聴いても遜色ない演奏を完成させてくる

その努力と
音楽へのこだわり

これが
やっぱ
かっこええっす(ノ_-。)

関ジャニ∞
みんなに共通する
かっこよさっすね

ここまできたんだな、
彼らは

などと
またまた上から
感心しまくりましたー( ̄ー ̄)ニヤリ





そうこうしておるうちに、
「侍唄」
聴き直したくなって

「サムライせんせい」を
見返してみました(*´ω`*)


劇中の
エンディングで流れる「侍唄」

亮さんの声を
ちゃんと聴き直して
噛みしめてました


亮さん
すげー

「(レキシ氏の)歌い方を研究した」
っていうのは
何かで聞いて
知っていたんすけども

「何も考えずにいつも通りに歌ったら、うわ、ダッサ!ってなって」


「とりあえず、めっちゃめちゃモノマネしてみよう」
って思って
やったけど
やっぱり似てないしw、ダサくて、

「自分と池ちゃん(レキシ氏)の間の地点を必死で模索して、最終的に落ち着いたのがこれ」
だそうで


そんなこと聞いてから
「侍唄」聴いたら
また全然重みが違って(Θ_Θ)


わたすは
「サムライせんせい」大好きですから
ドラマへの思い入れは大きいのですけども

主題歌の「侍唄」は
改めて惚れ直した
という感じでございます



しかも
それを演奏して
歌うことに関して、

「正直、できんのか?」と思っていたというプロの方に
「ちゃんとできててビックリ」して
「すごいね」って言ってもらえるという



亮さん、
嬉しいだろうな(*´ω`*)

まっすぐな音楽愛を
まっすぐにぶつけていったことで
「一途」で一所懸命なやつだと感じてもらえて

しかも
相手は
好きな人、
ですからね

嬉しいに違いない(*゚ー゚*)



ドリフェス参加への想いとかも
話してくれてたりして

読んでみて
とっても幸せな気持ちになれた記事でした(o´∀`o)


買ってよかった(´艸`*)デヘヘ


















やっぱりわたすは
関ジャニ∞のバンドが好きだからですね

このまま
この調子で
どんどん上手になって
どんどん売れていってほしいんすけどもね
(特にバンド曲でね)


今日
何の気なしに
「関ジャニズム」映像を観ておってね

バンド曲のとこ観てて

大倉って
全身全霊で
ドラム叩くじゃないすか

ほんと
全身使ってるように見えるんだけども

それがとーーーーーーーーーっても
かっこええんだけども

ふと、ね

ふと
思ったの

「この人の腰の痛みがさらに悪化しちゃったら・・・もうドラム叩けないとかなっちゃったら、どうしよう・・・」
って(-_-)






・・・うーむ

これは
負のイメージが優先しておるとしか思えない見解だけどもw

我ながら
暗いな、思考が
って思ったけども

でもほれ
X JAPANのYOSHIKIも
首を痛めておられるしね

そんなことが
起こらないとも限らないし

そうなっても
きっと
みんな
そんな風に見えないように頑張ってくれるんだろうし、


どうしよう(-_-)

ってね

ふと、ですよ

思っちまって



御免



まあ
そんなこと考えたってしかたないし
大倉の腰が先か、
わたすがいなくなるのが先か、
そんなことも全く分からないわけですから(こら)



考えるのは
よそう(Θ_Θ)

うん
それがええ

(結局)














努力している君達が
ほんとに大好きで
誇りに思います

でも
身体
大事にしてね(_ _。)

無理しすぎずに

いつも笑っていてほしいので





あー

これも
無理な話かー(・∀・)

いつも笑っていられる人は
いないもの



勝手っすな
ファンはΨ(☆w☆)Ψ


(何の話や)