身体の使い方で、驚くほどの怪力を発揮できるんです。 | 錬武体術 啓真道

錬武体術 啓真道

剣の理合を我が身に宿し、刃の斬れ味を源として、敵の無力化を学ぶ武道。

・身体の使い方で、常識破りの怪力が手に入る!

こんにちは。川村です。

身体の使い方で、驚くほどの怪力を発揮できるんです。


例えば、自分は片手、相手は両手の腕相撲に、朝飯前で勝てるくらいです。

自分は片手、両手の相手が2人がかりの腕相撲で勝つのも、珍しくないですよ。


普通は、力を、だいぶロスする身体の使い方をしているからなんですね。

・怪力な上に、空手ができたら当然強いんです

本当に、人体に適した身体の使い方は、世の中に、ほとんど知られていません。

だから、身体の使い方を変えたその瞬間に、急に怪力になれるわけです。


このことを知り、身につけた人たちが、達人と呼ばれてきたんですね。

唯真流空手では、準備運動の段階で、この身体の使い方を、習得できます。


驚くほどの怪力になってから、空手を稽古したら、そりゃ強くて当たり前ですよね。