ハロー、やっこですニコニコ

#久しぶりに舌鼓を打ちましたドラム



至福のオイスターズ





生牡蠣を久しぶりに食べたら




自分が思ってた以上に




生牡蠣が好きだったピンクハート

事が分かった目がハート




安心安全な仲間たちと、

ただのプライベートで会う楽しさも

それを倍増させたかも笑




玉ちゃんが、個別LINEセッションするって!!

限定1名!手厚い!!目がハート

私もたくさん玉ちゃんに話聞いてもろてるよ!




何も否定されることもなく、

誰もケチでなく、



美味しいもの食べたい!

食べたいだけ

食べようよ



同じメニュー

2回頼んでもいいんだよ

って普通に言う人↓がいる世界ww




遠藤さんの今年最後?4期募集も始まっている!

zoomもやってくれるのかな?

対面の破壊力は会えばわかるよー!


今日の記事も最高っス、パイセン!笑




なので、




食べたいだけ、食べた。




日本て、

あちこちで牡蠣取れるんだねww




そしたら、

想像よりずっと、

飽きなくて。

美味しいままだった。



これは長崎五島列島産だった気がする




ホイホイ食べた。笑笑



お店予約してくれたのはのりちゃん

のりちゃん、ありがとう!


美味しいお店をたくさん握ってる女ww

遠藤さんにはブルジョワって言われてる笑


ブルジョワは何処だ?!






私こんなに、

生牡蠣が好きだったのかニコニコ

知らなかったぁ〜。




どうして、

生牡蠣はあまりたくさん、

食べちゃダメだと、

思っていたのだろうか。




贅沢だから?




勿体無いから?




好きだから勿体無いし

高級だから取っておきたい。




もあったけど、




よくよく記憶をたどると、




いつも出てくる

思春期の思い出があったな。

と、思い出した。




あれは確か中学1年生のとき。



お正月の家族旅行で東北へ行き

初日のディナーで

両親が帆立で食あたり。。。

私と妹はたまたま食べなかった。


親たちは、

嘔吐と腹痛で

旅行中ベッドから出られず。


辛そうだったのが

怖かったのと

親がそんなだから、

どこへも行けず、

おまけに天気も悪く。


幼い妹が飽きないように

ホテル内で遊び

#こけしの絵付け


ホテルの食事は

妹があまり好きじゃなくて

外のレストランへ連れて行ったり。


旅行というか、軟禁状態。

仕方ないんだけど、

発散するとか、

損を受け入れるなんて発想は無かった。


心細いし、

つまらないし、

無事に帰れるのか不安だった。


でも妹には心配させまいと

大丈夫だよニコニコアセアセ

と強いおねーちゃんを演じてた。


そんなことを思い出す。

#いやそれ、帆立だし

#牡蠣じゃねーし





#いやそれ、帆立だし

#牡蠣じゃねーし







#いやそれ、帆立だし

#牡蠣じゃねーし




真顔








そう、牡蠣じゃないんだ笑泣き笑い





なんで生牡蠣と繋がるんだろう?泣き笑い






共通項、だけじゃんww






 

 私たちの脳は





とても、都合がいい。





もしくは、悪い。








わたしたちの脳は









スーパーコンピューターでも









まだ追いつかない








とても素晴らしく









神秘的な












高田純次




だいたい、あえて誤認している↓







だと思うくらいで丁度いいな真顔








と思うようになった。








ダイヤモンドを思い出せば

思い出すほど




思い込みの

前提が変わり





曖昧さを消して





淡々と事実を確認してゆく





すると





私はもちろん

周りの人も





どんだけ思い込みの世界で

生きてきたんだ!





と、いうことにボロボロ気づく。








とくに




過去の記憶についてなんて




古ければ古いほど




とてもいい加減なのだ。







なぜなら、



誰もが自分の



見たいようにしか見ていないから。

#認知





それは悪い事ではなくて




人はそれでしかないから




だから、今を



いかに穿(うが)わずに見れているか。




いかに事実を事実のままに見ているか。





に、かかっている。





事実を見るには、





感情事実分けて見られる必要があって、




側から見るとその仕分けは

「冷たい人」と言われる場合もある。

#冷静と言って




でも、それに尽きるんだよなぁ。




私たちは





「今」を





見たいように見た世界のまま





頭に閉じ込めて





何度も何度も読み返す。






この時に、少し言語を使う。

#個人差がある





気になる言葉に線を引いて


強調する。


それが感情が伴う記憶になる気がする。




次に思い出す時は


線を引いたところ以外は薄い


事実はどんどん消えてゆく


線を引いた感情の単語部分が濃く残る。



寂しい



怖い



不安だ




次に思い出す時は、




はてこの感情は

何から起きたのかしら?



と考える。



こんなに怖がっているんだから、

よほど酷かったんだろうと推測する。





では、こうだったのではない?

脳がおせっかいに記憶を創作し始める。





すると、、、





あら不思議。




自分の目で見た景色のはすが




いつのまにか




映画のロングショットに

なってないかな?








その景色、どこから見たんだ?





それは明らかに、自分が想像した世界。




しかし、それにはもはや、気付かない。




自分の記憶だから。





自分の記憶だと思ってるから。




まぁ、いいじゃないの

と脳(高田純次)が言う。




だって、新垣結衣のほうがいいから。笑






ウケるよね、脳。






やっこニコニコ

 

 

 

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