こんばんは、ヤッコです。
むねをさんの世紀の大発見、すごいから。
すごいから読んで。

この中のドラムの例え話が私にはヒットです。

自分も美術学校時代にデッサンの授業で「視神経から手にテレパシー送りたい!」って友達と言ってたの思い出しました。

対象物を目で見て、脳で考えて、筋肉を動かして手先に伝達してたら、目と手の時差がありすぎて、描くの遅いんですよね。


前職でプログラミングしてる時も、脳内イメージでもう出来上がってるものをアウトプットして「ただ」再現するだけの作業がものすごく時間の無駄に感じて苦痛でした。
マジでもうロジック思い付いたら動かす細かい言語は過去のソースから極力コピペ。
パッチワーク職人してた。

いやー、そう考えると、答えが出てることの再現性に時間かけるのってマジで無駄だなぁ。

子育てにもすごくいいアドバイスがあり、とってもステキ〜!




すごいよーーー!



ヤッコより