時間が過ぎていってしまいますね。
一日二十四時間というのは誰が決めたのでしょうか。
時間は進むものですからしょうがありませんが、自分もこんな年齢まできたかと思います。
だからこそ、将来に漠然と不安を感じます。
別にお金がどうこうとかそういうことではありません。
行きたい道はあるんです。それは見えているんです。
ただそこまでにどういったルートを辿るべきか、と言う事。
困りますねぇ。(笑)
一体僕は何に向いているのでしょうか?
弁当の仕出しでもするか?どっかの掃除でもするか?
ここでの選択は間違いなく今後に多大な影響を及ぼすでしょう。
だからこそ、慎重です。
自分の向き不向きも考慮にいれないとなぁ。
以上!