覚えたつもり
なっていて、
試験では
出来なかった
・・・」



テストになると
結果が
思うように出ない
・・・」



あれだけ
勉強したのに!!
なんで?!




こんにちは、じーつーです。




あなた
きっと同じ思い
したでしょう。





原因
見つかりましたか?
解決しましたか?





もし
解決していないとしたら
相当やばいです




危機感
持って下さい。







なぜなら、これは




絶対合格することが
出来ない






ということを
意味しているからです。




練習で出来ないことは
本番では
出来ない
ことと
同じです。







どうやったら
頑張った分だけ

結果がついてくるように
なるのでしょうか。







実は、
非常に
簡単なことです。







知らないだけです。







知っているか
知らないか
の差だけで


ライバルの
あの人

10点20点
がついています。










逆に言えば、
今これを知れば


明日からの
勉強の方法が変わり、



次回のテストで
前回より
10点20点
点が伸びるはずです。





ポイント
お教えしましょう。







それは

「どこまで自分の記憶に定着させたか」

です。





当たり前じゃん、
そのぐらい分かってるよ!

と思いましたか?







それこそが
落とし穴なのです。







あなたは覚えた
と思っても

実は全然覚えていません







何故なら、
人間の脳は
忘れる
ように
出来ているからです。





1度見ただけだと
すぐに忘れます




覚えた
と思っても
絶対に忘れるときが
来る
のです。







今までのあなたは



覚えた、
と思える基準が甘かった

と言えます。













今日から使う、
新基準・・・












人に質問されて
「0秒で脳裏に浮かぶ」





これを覚えた
と言う
基準
にしてください。








何か
記憶したいもの

あったら、




0秒で脳裏を駆け巡るまで

繰り返しましょう。



今日はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました!




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じーつー